エンジニアになる5つのメリット

エンジニア
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

エンジニアについて知りたい人「エンジニアのメリットが知りたい。就職先に悩んでて、エンジニアになることも視野に入れています。」

こういった方向けの記事。

私は、前職がエンジニアでして、エンジニアのメリットを実際に体感してきました。

もちろん良い面ばかりでもないのですが、その点も含めてきちんとお話しします。

というわけで、今回は「エンジニアになるメリット」について解説していきます。

エンジニアになるメリット

下記の5つです。

  • 伸びてる業界で働ける
  • 働きながらスキルアップできる
  • 実績やスキルに基づいて評価される
  • 転職しやすい
  • 低学歴、未経験者でも就職しやすい

一つずつ解説していきます

伸びている業界で働ける

まず、伸びている業界で働くメリットは、下記の2つ。

  • 伸びている業界は、需要がある
    儲かる
  • 伸びている業界は、人手不足
    就職&転職しやすい

上記のとおりでして、伸びている業界で働くと、生きやすさが向上すると思います。

じゃあ今伸びている業界はどこかと聞かれると、私の回答としては「IT」です。

私だけじゃなく、多くの人が「IT」と答えると思います。

嘘だと思うなら、「伸びている業界」でググってみてください。

どの記事も「IT業界」を挙げているはずです。

 

実際、2019年2月の時価総額ランキングでは、

1位がマイクロソフト、2位がアップル、3位がアマゾン、4位がアルファベット(グーグル)と、1位から4位までの全てがIT企業です。

※時価総額は、上場企業の株価に発行済株式数を掛けたもので、企業価値を表す指標の一つ。

 

そして、時価総額で1〜10位までのうち、7社がIT企業です。

上記の事実からも分かるように、IT業界はこれからますます伸びていくと予測できます。

働きながらスキルアップできる

エンジニアは、他の職業と比べて、スキルアップしやすい職業と思います。

理由は、常に成長を求められるからです。

 

比較すると分かりやすいのですが、

例えば、スーパーの店員や工場の作業員ってスキルアップするかって言われると、個人的には、うーん、、、と思います。

理由は、基本的に同じことの繰り返しだからです。

スーパーや工場で働く方いたら、すいません。。。

ですが、実際に働いてみて感じた率直な感想です。

 

一方でエンジニアは、同じことを繰り返すことは基本的にありません。

プロジェクトごとに使う技術も違うし、今までのやり方が数年で通用しなくなることもあります。

常に新しい技術を学び、変化することを求められます。

だからこそ、働くうちに自動的にスキルアップしていきます。

 

人によっては、「スキルアップとかどうでもいいからまったり仕事したい」という方もいるかもしれませんが、、、

スキルアップすると、

  • 給料が上がる
  • 転職しやすくなる
  • 自分でサービスを作れるようになる

などの恩恵を得ることができます。

エンジニアは、人生の選択肢が広がりますね。

実績やスキルに基づいて評価される

エンジニアは、実績やスキルに基づいて評価される傾向があります。

企業はより良いサービスを作るために、技術力が高く、経験豊富なエンジニアを求めているからです。

 

例えば他の職業だと、仕事ができる若手社員よりも、勤続経験が長いが仕事ができない社員の方が出世したり、昇給するということがありがちです。

いわゆる「年功序列」って仕組みですね。

いまだにこういった制度を維持している会社は多いでしょう。

 

しかし、変化の大きいIT業界は実力主義の世界。

スキルがない人は勤続経験が長くても淘汰されますし、スキルがある人や伸びしろがありそうな人はどんどん出世・昇給します。

また、実力があれば、勤務経験の浅い若手社員でも、重要なプロジェクトを任せてもらえることがあります。

転職しやすい

エンジニアは転職がしやすいと言われています。

理由は、エンジニアは人材不足だからです。

 

例えば、ブラック企業で働いていて転職しようと思った時、

前職がエンジニアであれば、他の企業でまたエンジニアとして雇ってもらえる可能性は高いです。

さらに、転職後の給料も、前の勤務先より高くなる傾向があります。

なぜなら、中途採用の場合、給料を決めるときに、前の勤務先の給料を参考にするケースが多いからです。

 

私が通っていた学校の先輩は、

新卒で入った会社を一度退職し、別の会社に転職して給料が上がり、その後、再び元の会社に転職してさらに給料が上がったと言っていました。

転職を繰り返すだけで給料が上がるというと大げさですが、それに近い側面はあるかもしれません。

 

さらに、一度エンジニアを経験しておくと、再びエンジニアとして再就職しようと思ったときに、スキルや実績をアピールすることができます。

すると、他の業界出身の人よりも有利に就活を進めることができます。

 

仮にブラック企業に就職してしまっても、転職はしやすい職業なので、

「いざとなったら転職すればいい」という安心感がありますね。

低学歴、未経験者でも就職しやすい

「IT企業」とか、「エンジニア」って聞くと、

「就職するのは大変なのでは?」と思うかもしれません。

ただ実際には、就活はそこまで難しくありません。

むしろ他の業界に就職するより、楽な部類だと思います。

 

実際私も、専門学校卒業後にIT企業に就職したのですが、面接を受けた企業は「3社」でした。

結果、第一志望に就職できたのですが、特別頭が良かったわけでも何か実績があったわけでもありません。

工夫したことは、ネクタイの色を赤にして、周りより少し目立つようにした程度です。

 

IT業界は高卒で就職している人とかもいるので、低学歴&未経験でも全然就職可能だと思います。

ITベンチャーとかだと「ほぼ無条件で採用」とかもあるので、未経験者はベンチャーが狙いどころですね。

言ってしまえば、それだけエンジニアが不足しているということです。

合わなかったら転職しよう

ここまでエンジニアの良い面ばかり語ってきましたが、

正直に話すと、良いことばかりでもないです。

 

IT業界は一般的にブラックな企業が多いと言われています。

例えば、人手不足や作業量が多すぎるなどの理由で労働時間が長かったり、会社によっては安い賃金でエンジニアを雇っている場合もあります。

ただその場合は、素直に転職すればOKです。

 

多少の苦しいことは耐えることで成長につながる場合もあるかもしれませんが、

慢性的に残業が続いたり、努力しているのに給料が上がらない場合は会社のせいなので、ためらわず転職して問題ありません。

 

あとは、エンジニアはスキルや成果を求められる実力主義の仕事なので、人によっては合わないと感じるかもしれません。

その場合は、別業界に転職するとかでも良いと思います。

エンジニアにこだわる必要はなくて、合わなければ転職するだけです。

ただ、辞めた後もプログラミングの知識が活きてくる場面もあるので、エンジニアが就職先として有力なのは間違いないと思います。

エンジニアは人生の避難場所に最適

この記事を読んでいる読者さんの中には、もしかすると、

「いや、エンジニアじゃなくて他にやりたいことがあるんだ」

という方もいるかもしれません。

それはそれでOKだと思いますし、自分の夢や目標に向かって生きていくのは良いことだと思います。

 

ただ、挫折したり方針転換したくなったら、いったんエンジニアとして就職するのも一つの手だと思います。

なぜならエンジニアは、就職しやすく、転職しやすく、そして稼ぎやすいからです。

 

エンジニアとは全く別の分野に挑戦するにしても、一時撤退を余儀なくされた場合に備えて、エンジニアとしてのキャリアを積んでおくことで、ある程度リスクをカバーすることができます。

そういう意味では、エンジニアは人生の避難先として捉えて良いと思います。

やりたいことは働きながら見つければOK

あと、人によっては「やりたいことが見つかるまでは就職しない」という意見もあるかもしれませんが、

個人的には、やりたいことがなければ一旦は就職したほうがいいと思います。

理由は、会社で働くことでやりたいことが見つかる場合があるからです。

 

実際、私も会社で働いていく中で、やりたいことを見つけましたし、私の周りでもそういう人は多いです。

パソコンに向かってやりたいことを探し続けるよりも、

実際に会社で働いて、色々な人と出会って、色々な価値観に触れたほうが、結果的に早くやりたいことが見つかるのではと思います。

なので、「就職に迷ったらいったんエンジニアを目指す」という感じで良いと思います。

 

というわけで、今回は「エンジニアになるメリット」について解説しました。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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