ネット上の怪しい人の見分け方

オピニオン
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

ネット上では怪しい人が多いですが、「経歴の裏付けを調べる」という方法を取るようにしたら、簡単に見分けられるようになりました。

 

さて、先日下記のツイートをしました。

ネット上の経歴を、安易に信じたり、逆に無条件で疑ったりする人は多いですが、あまり良くない考えだと思う。
安易に信じれば騙されるし、無条件で疑えばチャンスを失うからです。

私は基本「信じるな、疑うな、確かめよ」のスタンスでして、
経歴の裏付けを調べると信用できる人かが大体分かります。

上記のツイートを深掘りしつつ、「ネット上の怪しい人の見分け方」について解説していきます。

怪しい人の見分け方

ツイッターなどのSNS上では、

「ブログで月収7桁稼いでいます」

「抽選で100名様に100万円をプレゼントします」

「会社に雇われない稼ぎ方教えます」

といった怪しい人が多いのが現状です。

普通に詐欺師もゴロゴロいますが、中には単純に有益な情報をツイートしてくれる人もいます。

両者をどうやって見極めるかを解説していきます。

安易に信じず、無条件で疑わず、確かめよう

怪しい人を見かけた際に、安易に信じるのも、無条件で疑うのもNGです。

安易に信じれば騙されるリスクが高く、無条件で疑えば有益な情報を得ることができず、チャンスを失うからです。

だからこそ、私は「確かめる」ことをおすすめしています。

 

例えば、「ブログ月収100万」と書いてあるのであれば、実際にその人のブログを読んでみたり、記事数を確認するなど確かめる感じです。

ブログの内容がスカスカだったり、ブログのURLが載っていない場合だったら、信用しないでOKです。

会社の代表であれば、その会社が本当に存在するのか、どんな会社なのか、実際に検索し、確かめるといった具合です。

会社の代表というだけで凄そうな印象がありますが、実際には法人登記したばかりで、何の事業も起こしていないという場合もあります。

証拠を見せない人は信頼しないでOK

とはいえ、ネット上で出くわした人に対して、いちいち経歴の裏付けを取るのは正直しんどいと思います。

ということで、私は過去にツイッターでこんな提案もしています。

とはいえ、経歴の裏付けを調べるのは大変なので、
自分から経歴の証拠となるものを開示しているかで見極めるのが手っ取り早いと思う。

例えば、「ブログ月収〇〇万」はブログのリンクを、「SEOに詳しい」なら検索順位のスクショを貼ってあるかで判断すると良い。

証拠を見せない人は信用しなくてOK。

自分から証拠を見せているかで、信用を判断する方法です。

自分からわざわざ実績の証拠を見せる人は、信用の大切さを分かっているので、信用度高めです。

一方で、何一つ証拠を見せずに、信用したい人だけ信用すれば良いみたいな人は、危険度高めです。

 

基本的にネット上の詐欺師は、数撃てば当たるの戦法ですので、騙されやすい人を対象にプロフィールを作っています。

そのため、プロフィールはそれっぽく作っているだけのことが多く、そういった手抜きの部分が見抜ければ、怪しい人に騙されるリスクは軽減できます。

曖昧な言葉を使う人は危険度が高め

あと、私の経験則なのですが、曖昧な言葉を使う人は危険度が高めです。

というのも、本業で実績を上げていない人は、曖昧な言葉を使って自分を背伸びして見せる傾向にあるからです。

具体例をあげると、

  • 「ネットビジネス」
  • 「資産運用」
  • 「フリーランス」

このあたりですね。

ネットビジネスの中にも、ブロガー、プログラマー、ライターなど色々ありますし、資産運用の中にも、株取引、不動産投資、仮想通貨等、色々あります。

にもかかわらず、個別の職業をあえて語らないのは、個別の分野でプロフィールにのせるほどの成果が上がっていないからです。

 

ネットビジネスで稼いだといっても、ブログの広告で数円稼いだだけかもしれません。

資産運用で稼いだといっても、仮想通貨で数千円程度儲かっただけかもしれません。

こういった曖昧な言葉は、嘘をつかずに自分を良く見せるための苦し紛れの手段なのです。

現金プレゼントはアフィリエイト報酬目当て

ツイッターでは、

「リツイートした方に抽選で何名に〇〇万円プレゼントします」

といったツイートが流れることがよくあります。

参加するだけなら無料だし、、、と思うかもしれませんが、そういった現金プレゼント企画は詐欺の可能性が高いです。

というのも、アフィリエイト報酬目当てでやっている場合がほとんどだからです。

アフィリエイトというのは、分かりやすく言うと個人が企業の代わりに広告を出せる仕組みのことで、

その広告によって会員登録や商品購入などが発生すると、企業から仲介会社を通じて個人へと報酬が支払われる仕組みです。

このアフィリエイトの仕組みで効率よく稼ぐために、現金プレゼントの企画で集客するアカウントが多いのです。

具体的に言うと、

  1. リツイートする
  2. 当選しましたと通知が来る
  3. 送られてくるサイトへの会員登録を促される
  4. 会員登録すると、広告報酬が企画者に入る

という流れです。

もちろん参加者に現金がプレゼントされることはありません。

他にも送料や手数料など、何かしらの理由をつけてお金を要求してくるケースもあります。

普通は騙されないですが、詐欺師の戦略は「数撃てば当たる」ですので、参加者の人数が多ければ、騙される人も出てくるということです。

当たらない懸賞金に希望を託すよりかは、現実的にお金を稼ぐ方法を考えましょう。

証拠の捏造は簡単です

怪しい人を見極めるにあたって経歴の証拠を確かめることをおすすめしましたが、

実をいうと、一部の情報は捏造することも可能です。

 

ここでは、証拠の捏造は簡単であることを知ってもらうために、捏造の仕方を少し解説します。

インターネット広告の大手でグーグルアドセンスというのがあるので、それを例にします。

 

まず、私の実際の収益のスクショはこちらです。

この数字が実際の収益です。

この画面をHTML検証という機能を用いて編集します。

 

左クリックして「検証」を選択します。

 

サイトの構造が表示されるので、価格表示の部分を書き換えます。

 

適当な数字を設定します。

 

そして、出来上がったのがこんなスクショです。

実際にはほとんど稼いでいないのに、ブログで月100万稼いでいる証拠としてプロフィールに載せることができてしまうのです。

こんな感じで、実績の根拠となる証拠はわりと簡単に捏造できるので、

スクショ画像を載せているからといって、必ずしも実績のある人物とは限らないことに注意しましょう。

何事も自分の目で確かめよう

そろそろまとめに入ります。

ネット上の人は、安易に信じれば騙されますし、かといって無条件で疑えば有益な情報を手に入れるチャンスを失います。

大切なのは、書かれているプロフィールを鵜呑みにせず、実績や経歴の根拠となる情報を自らの目で確かめることです。

実績の根拠となるスクショを載せる人は、信頼性が高いですが、必ずしもスクショ画像が真実とは限らないので注意しましょう。

というわけで、今回は以上になります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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