【悲報】Webエンジニアとして稼ぐなら模写コーディングだけでは実力不足な件

エンジニア
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

先日、下記のツイートをしました。

色々な人が言ってるけど、
Webエンジニアとして稼ぐなら模写コーディングができる程度のレベルでは実力不足感は否めません。
デザインカンプからコーディングする力が不足しているからです。

クラウドソーシングの案件のほとんどはデザインカンプを忠実に再現するコーディング力が求められます。

上記ツイートを深掘りします。

この記事を書いてる私は、2月からWeb制作を独学し、4月頃からクラウドソーシングで案件を探している者です。

クラウドソーシングで案件を探す中で、クラウドソーシングの現状がだいたい分かってきたので、簡単にまとめます。

模写コーディングレベルでは実力不足です

「クラウドワークス」や「ランサーズ」といったクラウドソーシングで自分ができる案件を探そうと思った時、

模写コーディングができる程度のレベルでは、正直に言うとできる案件がかなり限られます。

「コーディングのみ」の案件に絞ったとしてもきついです。

というのも、ほとんどの案件はAI(Adobe Illustrator)やPSD(Photoshop Document)の形式でデザインが送られてくるからです。

 

そのデザインを見て、どうやってコーディングするかという話です。

これまで模写コーディングは、色、フォント、文字のサイズ、要素の間隔など、だいたいの人はなんとなくでやってきたでしょう。

でも実案件で求められるスキルレベルというのは、デザインデータからデータの通りにWebサイトを再現できるレベルだそうです。

下記記事でも解説されています。

30DAYSトライアル2nd【コーダーとして企業と仕事ができる実力をつけよう】
この記事は『コーダーとして企業と仕事ができる』レベルになるための30DAYSトライアル、その前編です。フォースステップであるこの記事では、Webコーダーとして仕事をするために必要なスキルを解説したのち、JavaScript・jQuery〜S

 

そして、「デザインデータからデータの通りにWebサイトを再現できるスキル」は残念ながら模写コーディングだけでは身につきません。

ちゃんとAdobeソフトを使って、ツールの使い方を覚えて、AI形式やPSD形式の画像からコーディングする訓練を積まなければいけないのです。

 

したがって、模写コーディングできたらすぐにフリーランスとして稼げるようになるとは思わない方が良いでしょう。

模写コーディングさえできれば、フリーランスになれると思っていた方にとっては、正直「悲報」かもしれません。

ただ、これがクラウドソーシングの現状なのです。

Web制作案件で需要のあるスキル

下記の3つです。

  • デザインカンプからコーディングする力(Adobeツールの基礎スキル)
  • デザイン作成
  • WordPress

これらのスキルは、持っていると相当案件の幅が広がると思います。

少なくとも、「デザインカンプからコーディングする力」は最低限持っていたいスキルですね。

 

また、下記の3つを持っていると、さらに案件の幅が広がるかと思います。

  • SEO
  • PHP(お問い合わせフォームの作成など)
  • jQuery(アニメーション、パララックス等)

必須のスキルというわけではないですが、スキルの幅が広いと提案力も増すのかなと。

 

需要のあるスキルをどうやって調べるか

どんなスキルが需要あるのかというのは、クラウドソーシングの案件を見て、「依頼内容」とか「提供素材」の欄を見れば大体わかるはずです。

例えば、依頼内容の欄に「デザイン」と書いてあれば、デザインスキルが求められているし、

提供素材の欄に「AIデータ」と書かれていればイラストレーターのスキルが必要だということが分かります。

何十件か見ていけば大体需要のあるスキルが分かるはずです。

お任せ案件なら模写コーディングレベルでも十分可能だと思う

模写コーディングができる程度のレベルでは、できる案件がかなり限られるというのは事実なのですが、

とはいえ、「細かいことは全部お任せします!」というような案件だったら、コーダーとして案件を受注することは十分可能です。

ただし、そういった案件はだいたい個人で発注する場合が多いので、予算は低めです。

なので、その場合の単価は、LP制作1ページにつき1万円とかが目安です。

 

ランサーズのLP制作の相場がだいたい5万円とかなので、1万円で提案すればデザイン工程抜きにしたとしても、だいぶ安さをアピールできるでしょう。

実績がないうちは安さで案件を取り、実績を積んでいくしかないです。

 

ただ一つ言えるのは、この程度のレベルだと、やはりできる案件がかなり限られるということ。

フリーランスで稼ぐなら、デザインカンプからのコーディングは最低限身につけた方が無難なのかなと思います。

【おまけ】フリーランスで稼ぐために参考にすべきサイト厳選1選

フリーランス向けのサイトって実際かなりあって、結局どれを参考にしたらいいか分からないってことがしばしばあります。

しかもそれぞれ言ってることが違ってたりするので、なおさら迷います。

なので、本記事では、フリーランスで稼ぐために参考にすべきサイトを一つだけご紹介します。

 

結論:東京フリーランスが最もおすすめ

私の知る限り、「東京フリーランス」がフリーランス向け情報サイトで最もおすすめです。

 

理由は下記の3つ。

  • 情報量が豊富
  • 情報が新しい
  • 複数の運営者がいるので情報の偏りが少ない

特に強調したいポイントは、情報が新しいということです。

よくあるのが、昔稼げたエンジニアが昔うまくいったノウハウをサイトにまとめたパターン。

ただ、IT業界って変化が激しくて、昔は通用したやり方が今は通用しないとかってよくあります。

なので、現場で使える実践的なノウハウを身につけたいなら、なるべく現役のエンジニアが情報発信しているサイトの方が良いでしょう。

東京フリーランスの場合は、Web系フリーランスが数人集まって運営しているので、情報の新鮮度も高いですし、情報の偏りも少ないです。

 

未経験者がフリーランスを目指すなら、「30DAYSトライアル」を初めからやっていけばいいかなと。

変に情報商材に手を出さなくても、東フリの記事で独学するだけで、実案件に挑戦できるレベルのスキルは十分身につくんじゃないかと思います。

参考記事

【Web制作】30DAYSトライアルとは何か メリット・デメリットを解説します
30DAYSトライアルは、これからWeb制作で稼いでいきたいという人にうってつけの教材です。今回は、体験者の視点から、30DAYSトライアルのメリット・デメリットについて解説していきます。

いったん就職もアリだと思う

もしかすると、フリーランスを目指す人の中には、妙に就職に抵抗感を感じている人もいるかもしれませんが、いったん就職という選択肢もアリだと思います。

就職すると、実践的なスキルが身につきますし、実績も得られるからです。

会社でスキルを身に付けつつ、副業としてWeb制作などをやっていくような感じです。

もちろん自由に使える時間はかなり少なくなりますが、何の案件にも着手できずに足踏みしているような状況なら、就職も視野に入れた方がいいでしょう。

 

というわけで、今回は以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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