献血に行った感想を超リアルに書きます

雑記
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

正直、ネット上の献血にまつわる情報は偏りが多い。

世の中には、

「献血は痛くない!むしろ気持ちいい!」とか、

「献血は体に害だ!」とか色々な意見がありますが、

どちらの意見も偏っていると私は思うのです。

そこで本記事では、実際に私が献血に行ってきて感じたことを、フラットな目線で書いていきます。

献血の感想

事前検査、検査採血、本採血の3つに分けて書いていきます。

事前説明

まずは事前に説明を受けます。

献血量は、400mlと200mlがあるそうですが、400mlがだいたい基本のようです。

 

そして、献血には2種類あり、全血献血と成分献血があるようです。

全血献血はそのまま採血して終了、

成分献血は、一度抜いた血液を遠心分離によって成分をわけ、赤血球は体内に戻し、血しょうと血小板だけを採取する方法です。

成分献血の方が負担が軽いが、時間がかかるため、予約していないと席がとれないようです。

私の場合は、全血献血を選択しました。

 

あとは、直近で海外の渡航などがあったかとか、薬を服用しているかどうかなどを問診されます。

血液の品質を確保するためでしょう。

 

そして、リスクの説明もされます。

100人に1人が体調不良になるそうで、まあまあ高いなと思いました。

怖かったのが、10000人に1人が神経を損傷し、筋力が低下するなどの症状があるそうです。

ぶっちゃけリスク大きいですよね。

私は割と怖くなったのですが、今更引き返せないので、そのリスクにも同意しました。

検査採血

事前説明が終わり、しばらくすると、検査採血になります。

血液の成分に問題がないか、検査するわけです。

これが恐怖。

リストバンドをされるのですが、その時点で既に注射が連想されます。

 

注射器を見たのですが、「針、太いな!」と思いました。

もっと細い針を想定していたのでビックリ。

そして、注射を刺した時……

思わず「痛って!」って声をあげてしまいました。

率直に言って、わりと痛い。

看護師からも心配されましたが、何とか採血終了。

しかし、本採血はもっと太い針を使うと言われ、血の気が引きました。

 

手が冷えているとのことで、大きなカイロを持たされ、「これで腕を温めてください」と言われました。

そして、事前に水分を取る必要があります。

400mlを飲む必要があるらしく、私はコップ一杯しか飲んでなかったので、もう一杯飲んでくださいと言われました。

飲み物はロビーの自販機でタダで飲めます。

温かいお茶をいただきました。

本採血

しばらく待ったあと、いよいよ本採血です。

お目当だった「ナース」の登場!

……んー、率直に言うと「お姉さん」とは良い難い。

30〜40代ぐらいの女性でした。

イメージで言うと、ドクターXの米倉涼子みたいな感じの人。

そこそこベテランっぽい人なので、

今考えてみると、新人で慣れていない人に当たるよりかは、良かったのかもしれません。

 

そして靴を履いたまま足は伸ばした状態で椅子に座ります。

この時、「撮影はOKですか?」と聞いたのですが、「撮影は禁止しています」と返されました。

動画とか撮るつもりだったのですが、かなり残念。

その代わり、スマホをいじる分にはOKだそうです。

なら撮影も良いのではないかと思ったのですがね。

 

その後、説明書を渡されました。

「何か質問等ございますか?」と聞かれて、

既に針のことで頭がいっぱいだった私はぼーっとした状態で「ないです」と反射的に答えたら、説明書読んでって言われましたw

 

説明書を読んだ後、「針が怖いです」って言ったら、

「無理にというわけではないので、ここで止めることもできますがいかがいたしますか?」

って聞かれました。

 

……いやここで止めるとかいう選択肢ないでしょ!

「やります!」と言いました。

「分かりました」と言って針を取り出す看護師さん。

 

針はかなり太い

そして、針とのご対面。

 

(……え?)

目が点になりました。

 

こんなに太いのが入っちゃうの?

てかこんな針、私の血管に入るの?

と思いました。

 

「大丈夫ですか?」と看護師に心配されましたが、「大丈夫です!」と答えました。

 

そして……

ズブリ

針が血管の中にズブズブと入っていきます。

 

痛っっーーー

叫ばなかったものの、明らかに苦しげな表情を浮かべていたので、

(こいつ大丈夫か?)

と思われていたかもしれません。

改めて「大丈夫か」と聞かれたので、

私は「大丈夫です」と答えたのですが、若干涙声になってしまったこともあり、

その返事に説得力はなく、看護師さんの心配そうな表情が変わることはありませんでした。

献血者の多くは針の痛みに慣れている人が多いと思うので、注射針が苦手な私は担当の看護師にとっては珍しく映ったことでしょう。

 

世の中には「献血は痛くない!むしろ気持ちいい」みたいな意見もありますが、、、

いや、、、めちゃくちゃ痛いわ!

人によると思いますが、私の場合は実際かなり痛かった。

「ちょっとチクっとしますね」とかそういうレベルではない。

「ザクッとしますね」が正しい。

細い釘を刺されるも同然。

これがリアルな感想です。

 

そして椅子を寝かせられ、看護師が機械のボタンをピピッと操作。

献血が開始されます。

機械に400の数字が表示され、徐々に減っていきます。

 

血を吸われるみたいな感覚はあまりありません。

強いて言えばドクドクという変な感覚はあります。

ただそれ以上に針の異物感がすごいのと、痛みも針を刺す時だけじゃなく、針が刺さっている間ずっと続きます。

集中しないことが重要だと思うのですが、その時に限って私は抜群の集中力を発揮していたので、痛みが続きました。

 

さらにカイロを握らされ、これを握っていると血の出が早くなってすぐ終わると言われたので、握っていました。

ただ、カイロを握るたびに痛みが走るので、辛かったです。

また、しばらくすると、冷えていて血の出が悪いみたいなことを言われ、さらに巨大なカイロを肩に追加されました。

これがかなり暑く、うっとおしい。

 

300ml超えたあたりからがきつい

400ml献血でしたが、残り100mlになったあたりで、体に異変が起きました。

例えるなら、走った後みたいに苦しくなり、そしてめちゃくちゃ喉が渇くのです。

私の体重は56キロで、血液量は体重の約13分の1なので、私の血液はだいたい4.3mlです。

そのうちの9.3%を持ってかれるので、400mlは割とエグい量です。

途中で結構やばいなと思い、看護師さんに水を持ってきてもらうように言いました。

550のペットボトルの水がキャップを開けられた状態で用意され、私は半分ほど一気に飲みました。

看護師さんが素早く対応してくれたおかげで、なんとか助かりました。

 

しかし、水を飲んで体が冷えたせいなのか、それとも精神的な問題なのかは分からないですが、

残り100mlが気が遠くなる程長く感じました。

 

しばらくし、気づくと献血は終わっていました。

血圧を測っても異常なし。

ただし、別の看護師から「顔が白い」と言われ、しばらくは休んでいるように言われました。

感覚的に5〜10分くらいは椅子の上で休んでいました。

 

もう大丈夫ですって声をかけたのですが、「いや、徐々に徐々に体を起こしていこう」と言われました。

そこらへんの安全管理はかなり徹底していますね。

 

献血が終わったらロビーにて休憩。

また、お菓子が無料で一つ食べれるので、私はチョコレートを選択しました。

さらにペットボトルに残った水に加え、お茶を追加で飲み休憩。

とにかく喉が乾くのです。

 

その後多少の疲労感はあるものの、特に体調に異常はなく、献血は無事終了しました。

頻繁に献血に行くのは避けたほうがいいと思う

個人的な意見ですが、冷静に考えてみると、頻繁に献血に行くのは避けたほうがいいと思いました。

そもそも身体からすると血液量が100%でない状態は異常でして、

血液量が回復したらまた献血ってなると、ほぼ年中異常な状態が続いているということになります。

 

この辺の知識はないので話半分で聞いて欲しいのですが、

赤血球とかが通常状態より減っていれば体力に多少なりとも影響しそうですし、

血しょうや血小板が通常状態より減っていれば傷の治りとかにも多少なりとも影響しそうな気がしています。

だから、行くにしても献血はほどほどにというのが私の持論です。

 

なお、

「いや、献血は医学的にみても体調には全く影響ないし、そういう統計や研究結果も出てるよ」

という意見があればお知らせください。

まとめ

下記の通りです。

  • 針はかなり痛い
  • 可愛いナースはあまりいない
  • 300ml超えたあたりからがきつい
  • 看護師さんは安全面にかなり配慮している

今回は、実体験を踏まえて献血のリアルな感想を書きました。

 

今後、また献血に行くかと言われれば、、、

もう行くことはないでしょう。

理由は単純で、針が痛いからです。

リストバンドを締める時、イソジンで腕を消毒する時、針を刺す時、全てが恐怖を連想させます。

 

ただ、少し気になるのが、、、

事前説明の際に、「血が足りない時、献血を要請しても良い」という項目に同意してしまったんですよね。

だから、メールとか電話で要請があるかも。

まあ、いずれにせよ、献血に行くことはもうないでしょう。

 

 

……

………

…………半年後

 

「はい、チクっとしますねー」

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