【就活】IT企業の面接を受けてきました【学んだこと&感想】

日記
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

昨日、IT企業の面接を受けてきました。

担当者と話す中で業界の色々なことを教えてもらったので、今回学んだことと感想をまとめます。

なぜ就活するのか?

面接の話の前に、就活に至った経緯について軽く説明します。

 

就活の理由は主に2つです。

  • 安定した収入が欲しいため
  • スキルと実績を積みたいため

安定した収入が欲しい

就職して安定した収入が欲しいというのが、一つ目の理由。

会社辞めたとき、いざとなったらホームレスになりますって言ってた時期もあったんですが、、、

外で暮らすとか普通に無理でした。

 

そして、今は実家で暮らしていますが、、、

この期に及んで親に面倒を見てもらうのは、正直胸が痛みます。

情けないという自分への気持ちと、申し訳ないという親への気持ち。

なので、とりあえず安定した収入を得て、少しでも実家にお金を入れられたらという感じです。

 

また、経済面で余裕が生まれることで、書籍代や通信費を確保することができます。

スキルと実績を積みたい

クラウドソーシングをやっていて思ったのが、スキルの幅が狭いと受けられる案件が限られるということ。

Web制作はこれまで独学で勉強してきたのですが、独学だとやはり知識や技術に偏りが生じてしまいがちです。

また、クライアントに提案する際「過去にWeb制作会社で働いていました」と言うのと、「独学で勉強しました」と言うのとでは、

提案力にかなりの差が出るんじゃないかと思います。

 

クラウドソーシングの案件を一通り見てみると、「経験者優遇」や「クオリティ重視」と書かれた案件も少なくありません。

クライアント側としては、「お金を無駄にしたくない」「せっかくお金を出すなら慣れている人にお願いしたい」という思いもあるのでしょう。

だからこそ、フリーランスは実績が大切なのです。

 

もちろん未経験からフリーランスになって稼いでいる人もいます。

ただ確実なのは、その分野の会社に就職し、しっかりとした経験を積むことでしょう。

受けた会社の概要

下記の通り

  • システム開発会社
  • 社員数3名
  • 創業間もない会社

ハローワークの求人から応募しました。

 

HTMLコーダーを募集していたのと、社員数少なくて伸びしろありそうな会社だと思ったので、応募しました。

できたばっかりの企業というのは、就業規則がガチガチに定まっていなくて、自由な社風であることが多いです。

私も自由な雰囲気が好みなので、興味を惹かれました。

面談の感想

事前にメールでのやり取りで、「カジュアルな感じで面接したいので私服で来てください」と言われました。

この時点で「ああ、ラフな感じなんだな」と。

面談が楽しみでした。

 

面談当日、社長と対面した時にまず思ったのは、「若い」ということ。

30歳いっているのかも分からないです。

そして歳が近いということもあり、話してみて価値観も近いなと思いました。

副業はもちろんOKだし、将来的にリモートワークも可能だ、と。

 

面接では退職してからの空白期間はやはり気になってしまうそうで、質問されました。

ただ、今までやってきたことに後ろめたさはなかったので、過去にブロガーだったこと、稼げなかったこと、フリーランスになったこと、フリーランスでも全然案件取れてないことも正直に話しました。

そしたら、それはそれで普通に面接のネタとして盛り上がりましたw

ブログのことには詳しくないと言っていた社長ですが、イケハヤさんはやはり有名なようで名前を挙げていました。

あとは、YouTubeとかの話もしました。

割と世間話も多かったような印象です。ほんとにラフな感じでお話できました。

 

個人的には面接は上手くいったと思っています。

ただ、業務形態がSES(取引先へ派遣)だそうで、そこだけが自分的に引っかかるところですね。

ゆくゆくは自社勤務にするそうですが、今は資金面でもSESからは離れられないのだそう。

 

なんでSESが嫌かっていうと、社風を選べないからです。

「この人と一緒に働きたい」と思って入社しても、結局別の人と働くことになるし、「ラフな企業で働きたい」と思っていても、堅い企業に派遣されることがあります。

それが個人的には、苦手なところですね。

一緒に働く人とか、社内の空気感というか、そういう部分って結構大事だと私は考えています。

だから正直言うと、なるべく本社勤務で働きたいというのが本音です。

 

個人的には気に入った企業なんですが、もう少し他の企業も見て回りたいなと。

 

追記:今回面談した企業にて内定いただきました。

条件も思ったより良くて、さらにフリーランスとしての案件も探すことも可能とのこと。

素晴らしい条件なんですが、勤務形態がSESなのが個人的に引っかかっていまして、自社でWeb制作できる会社を中心にもう少し探してみます。

面接で学んだこと【エンジニア・フリーランスとしてのキャリア論】

面接の中では、社長とエンジニア・フリーランスとしてのキャリアについて話しました。

出会ったばかりの人の人生について一緒に考えてくれる社長って、なかなかいないと思います。

ありがたかったです。

その中で特に2つ参考になった意見があったので、まとめます。

今後フロント側しかできないエンジニアは厳しい

今後、フロント側(HTML、CSS等)しかできないエンジニアはかなり厳しいそう。

その理由は下記の2つ。

  • 優れたツールが普及し始めている
  • 30代、40代になった時、スキルの不足で職が安定しにくい

 

ツールの普及でコーダーの需要は先細りか

実際、今でもHTMLテンプレートといって、LPやサイトの型みたいなものはすでに普及し始めています。

直感的に操作して、テキストやボタンなどの要素を自在にツールもすでにあります。

こういったツールって、プログラミングを知らない人でもチュートリアルを見れば、簡単に操作できるようにできているんです。

少し勉強すれば、小学生でもできると思う。

したがって、今後コーダーの職だけで生きていくのはかなり厳しくなると思われます。

どうしてもコーダーにこだわるなら、UI(操作性)やデザインに関する知識はつけておく必要があるそうです。

 

HTMLとCSSだけでは、スキルに不安が残る

また、30代、40代と歳をとったときに、「スキル」というセーフティネットがないと再就職とかも厳しくなります。

HTMLやCSSといった比較的簡単な言語というのは、スキルとしてはどうしても低く評価されがち。

一方で、PHP、Rubyなどのバックエンド言語は敷居が高く、スキルとしても需要があります。

面接で話した社長曰く、PHPを2年ぐらい経験すれば、食いっぱぐれることはまずないとのこと。

なので、フロント言語はできるのを当たり前ぐらいに考えて、バックエンド言語(PHP、Rubyなど)もいじれるようになったほうが良いでしょう。

会社での勤務経験があると信頼性が高い

フリーランスとして稼ぐにしても、会社での勤務経験があると信頼性が高いとのこと。

なぜなら、フリーランスだと実力の証明が難しいからです。

独学でスキルを身につける場合、「独学で勉強しました」と言っても、実際どの程度のレベルに達しているのか判断がつきにくい。

そのため、企業側としては、一度会社で勤務した経験がある人の方が信頼性が高いとのこと。

 

また、会社でしか知り得ない実務経験とかもあるので、会社での勤務経験はスキル面でもアドバンテージになります。

実際、会社での勤務経験がある人と全くの未経験者では、仕事面で大きく差があるそうです。

やはり一度は会社で経験を積むのがキャリアとしては現実的かと思います。

 

フリーランスとして稼ぐための現実的なキャリアプラン

  • 今後フロント側しかできないエンジニアは厳しい
  • 会社での勤務経験があると信頼性が高い

上記の2点をふまえると、フリーランスとして稼ぐための現実的なキャリアプランは下記のとおりです。

  1. Web制作かシステム開発会社に勤務し、PHPやRubyなどの言語を2年以上経験
  2. 副業としてLP制作やシステム開発もこなす
  3. ある程度スキルが身についたら本業をリモートワークに切り替え、徐々に副業にも力を入れていく
  4. 副業でも満足に稼げるようになったら、フリーランスとして独立

もちろん他にも、色々な意見あるかと思います。

ただ、少なくとも私は、現段階では上記のようなキャリアプランが最も現実的であると考えています。

案外就職は悪くない

今回の面接を通して思ったのは、案外就職も悪くないな、と。

その理由は、就職することが目標を達成するための現実的な手段であると思ったからです。

 

大切なのは、常に目標にフォーカスすること。

就職が目標にすり替わってしまっては意味がありません。

手段にこだわりすぎても、目標を達成するのは難しいでしょう。

大目標はしっかりと意識しつつ、その目標を達成するための最適解を、常に動きつつ考えていくことが大切だと思います。

 

今後も就職活動を続けていきますが、その過程で何か気づきがあれば、引き続きアウトプットしていこうと思います。

というわけで今回は以上となります。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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