野外生活1日目 信じられないほど過酷な野外生活

雑記
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

野外生活1日目&2日目の午前中。検証結果を報告します。

先に結論言いますと、野外生活はやめとけ。

野外生活で想定外だった出来事

まず、野外生活をする上で、想定と違ったことが色々ありました。

肩が痛くなる

荷物が結構重いんですよ。

最初のうちは気にならない重さでも、ノートPCとか持ってきちゃうと後々重く感じてきますね。

歩くと足に疲労が来るイメージがあると思うんですが、実は先に肩が痛くなってきます。

自転車だったら足が疲れにくいのもそうですが、カゴがついてるから便利だなと思いました。

寝る場所がない

マクドナルドとか24時間やってると思い込んでいたので、最悪の場合マクドナルドで過ごせばいいかって考えだったんです。

で、実際にグーグルマップ見てみたら、マックあったので、そこに希望も見出していました。

ところが、行ってみたらその店舗22時ぐらいで閉店って書いてあるんですよww

最初から調べておけばよかったなと。

まあマックって宿屋じゃないんですがね。

凍え死ぬほど寒い

マックが閉店ということで、致し方なく公園で寝ることにしました。

野外生活そのものって感じです。

公園に着いたのは深夜2時半ごろ。

かなりの疲労感が溜まっていて、もういつでも寝れるぐらいの感覚でした。

公園のベンチも意外と寝心地悪くない。

ただし、問題はここから。

めちゃくちゃ寒い!

凍え死ぬんじゃないかってぐらい寒いんですよ。

シャツにジャケットにコートまで来ていましたが、全く歯が立たないぐらい寒かったです。

動いていないとすぐ体冷えてしまうんですよね。

で、結局朝まで歩くことを決心しました。

こんなところ歩きました

旅の中で色々写真撮りましたので、載せていきます。

川沿いの平凡な道。地味ですが、大抵このような場所を歩いています。

 

夜ですが、ちょっと綺麗な感じの道だったので撮りました。

 

多摩川。一夜にして埼玉からここまで来れるんだと嬉しくなって記念に撮りました。

 

多摩川の橋。

 

木のアーチが綺麗ですね。

 

橋の上から撮った風景。こういった景色が個人的に好きです。

 

だいぶ歩いてだんだん周囲が田舎っぽくなってきた。

 

柿の木がやたらたくさんありました。

 

道幅が狭すぎて、車がスレスレで通るので、ひかれるんじゃないかと心配でした。

 

夜明け。夜通しで歩き続けてヘトヘトです。

野外生活で学んだこと

野外生活で学んだことが現時点で4つありますので、紹介します。

精神が研ぎ澄まされる

ずーっと歩いていると、だんだん疲れや痛みを忘れて無我の境地に達することがあります。

すると、なんだか不思議な高揚感に包まれて、無敵な感覚になれます。

精神が研ぎ澄まされるんです。

これは不思議な感覚ですね。

歩き続けることで、精神力が強化された気がします。

かけがえのない思い出を思い出す

歩いていて、川の景色が目に入ると、

「ああ……家族でキャンプ行った日があったな……」とか

「公園で友達と1日中鬼ごっこしてたな……」とか、走馬灯のように記憶が蘇ってくるんですよ。

といっても断片的な記憶だけ。

人間って忘れる生き物なんですよね。

で、また思い出作りたいな、とか思ったり。

自分が生きている間、もしくは親や友人が生きている間に、

いったいあとどれくらい思い出を作れるんだろうか、と思ったり。

人生を本当に大切に生きていきたいなと思いました。

死と生を意識する

野外生活はわりと、というか、かなりで過酷です。

考えてもみてください。

不潔な話かもしれませんが、風呂も入れず、歯も磨けず、寝る場所もなく、ただひたすら歩き続けるんですよ。

今までがどれだけ恵まれていたんだって話ですよね。

で、急激に過酷な状況に追い込まれると、死を意識します。

死にたいとかそういうんじゃなくて、「死」とは何か、死ぬまでに何をしなきゃいけないのか。

自分が死ぬまでにこの世界に残せるものはいったい何なんだ、と。

「死」から、さらに「生」も考えます。

「生きる」とは、なぜ生きるのか、と。

色々哲学的な概念に思考を巡らせ始めます。

あれ?お金って一生懸命稼いで大金持ちになっても、結局死んだら政府に相続税で半分没収されて政治家のお財布に収まるんだよね?

なら何でみんな必死に稼ぐのかな?

とか。

お金は死んでも墓場には持っていけないし、相続も半分になる。

なら、もっとこの世に価値のあるものを「残す」べきじゃないか、とか。

野外生活によって、自ずと自分の心と向き合うようになります。

野外生活はすべきではない

これ、今回学んだことの中でもっとも大切なことなんですが、野外生活などやるべきではありません。

今ならはっきりわかりますが、そもそも「野外」で「生活」は一般人には不可能です。

今回の旅でも一応「野外生活」と称していますが、実際のところ、ただ歩くだけしかしていません。

「生活」とか不可能だし、公園で寝るのも気温的に相当きつい。

夏場であれば、蚊などの虫に悩まされることでしょう。

家賃、光熱費など固定費がかかったとしても、家はあった方がいい。

というのが現時点での結論です。

 

以上が、1日目と2日目の午前中までで学んだことです。

今日の午後の目標

とりあえず、風呂に入りたい。

というわけで銭湯を探します。

で、風呂入った後は図書館を探して、そこでブログ書きつつ宿泊先探しですかね。

とにかく銭湯最優先で行動します。

まとめ

いくら家賃、光熱費がかかるといっても、家に住んでいる方が野外生活よりはるかにマシです。

家はあまりにも身近であるため、普段家の存在を当たり前のように感じてしまっていますが、実は本当にありがたいもの。

家がないと、肉体的にも精神的にも相当きつい。

固定費が高いからといって、家を手放しても、結果不便な思いをしては本末転倒です。

皆さんは家に住めることに日々感謝し、野外生活などという愚行を犯さないようにしましょう。

それでも、もし野外生活をする場合は、自転車とカイロを持っていくことを強くオススメします。

 

ちなみに今回の旅はまだ続きます。次回をお楽しみに。

続きはこちら↓

野外生活2日目 人生で最も多く歩いた日
1日で32キロ歩きました。この時点ですでに野外生活は諦め、宿を借りる方針にシフトしています。ひたすら歩き続けて宿を探す1日です。

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