ほんとにあった怖そうで怖くないちょっと怖い話【実体験】

雑記
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

ほん怖を見たい人「本当にあった怖い話が見たい!!なのに、今年は放送時期も発表されていないし、どういうことだよ。楽しみにしてたのに。夏といえば友達の家に泊まって部屋暗くしてほん怖見るのが定番だろうが!もういい、ならばブログ記事でもいいから本当にあった怖い話を聞かせてくれ。」

こういった方向けの記事。

 

なんで、ほん怖の放送時期発表されないんですかね。

大人の都合ってやつでしょうか。ついにヤラセが発覚したとか。

ならばいっそ、「ほんとじゃないけど怖い話」にタイトル変えればいいと思うんですがね。

いやそれだと、持ち味激減か。

 

前置きが長くなりました。

本記事では、私が実際に体験した、本当にあった”怖くない話”をしようと思います。

 

……って、

怖くないんかい!

 

と、ツッコミが入りそうですが、人によってはもしかしたらちょっと怖いと感じる人もいるかもです。

話は全部で3話。

先に言っておきますが、テレビでやっているようなドラマチックな展開もないし、一話がかなり短いです。

なんせ霊体験はなんの前触れもなく唐突に起こるので。

 

ただし念のためもう一度言っておくと、本当にあった話しかしません

話を面白くしようと盛ったりすることもないです。

事実を淡々とありのままに書きます

では、ご賞味ください……

赤いレインコートの女

当時小学3年〜5年の頃。

あれは確か友人と遊んだ帰りだっただろうか。

辺りも暗くなり始めた頃。

僕は友達と別れ自転車で帰宅した。

いつもの見慣れた風景を眺めながら、見慣れた道を走り、見慣れた公園のそばを通っていた。

 

ただ、そんないつもの風景の中、一つだけ明らかに不自然な空間があった。

公衆電話だ。

そこだけが明らかに日常ではないおかしな空間だと僕の直感はすぐに理解した。

その中には赤いレインコートの女がいた。

雨も降っていないのに。

 

一瞬で気づいた。霊だと。

なぜだか説明がつかないが、直感でそう分かる。

ただならぬ危機感を感じ、急いで自転車を飛ばして帰宅した。

解説

こういう話をすると「見間違いじゃね?」って思う人多いと思うんですが、今思い返して見てもあれは明らかに人じゃなかったと思ってます。

当時小学生だったこともあってめちゃくちゃ怖い思いをしたと記憶しています。

あのまま興味を惹かれて公衆電話のボックスに近づいていたら……

想像するだけで恐ろしいです。

こんな感じで続いていきます。

後ろにいる

中学生の頃、僕は家族旅行に出かけた。

場所は長野。

晴れた日の夏の出来事だった。

 

その日は長野県内を散策することになった。

母が旧開智学校という博物館に行こうと言い出した。

旧開智学校というのは長野県松本市開智に残る明治時代初期の洋風校舎で日本で最古の小学校らしい。

 

僕としては正直単なる廃校だろぐらいにしか思わなかったが、日本で最古の小学校っていうのがちょっと興味をそそられた。

父は反対派だったが、母の希望もあって結局行くことになった。

 

外観も内装も洋風で結構綺麗だった。

一つ一つ教室を回っていった。

ただ特に興味をそそられるものもなく僕は淡々と展示物を眺めていた。

 

部屋の中でなぜか一つ気になった展示物を発見して僕はそれを見ていた。

長い間見ていたけど、それがなんだったのかは覚えていない。

 

すると……

突然、背後に気配を感じる。

「うわっ!!!」

あまりに驚いて思わず後ろを振り向いてしまった。

 

しかし、そこには誰もいなかった。

さっきまで一緒の部屋にいたはずの父はいつの間にか部屋の外におり、その空間には僕だけがポツンと取り残されていた。

解説

この時はかなり驚きました。

今までは遠くに霊がいたり空間がおかしいってことはあったのですが、接近されたことはなかったので。

後ろに得体の知れない何かがいると感じたとき、あなたはどうしますか?

たとえ姿は見えなくても恐怖で縮み上がってしまうでしょう。

霊の通り道

小学5年生の頃、当時は僕は5階建ての団地の2階に住んでいた。

部屋も少ないのでリビングで、家族三人で川の字に寝ていた。

隣にはキッチンがあり、リビングとの間仕切りはない。

その日も電気を消し、いつも通りに就寝した……はずだった。

 

目を覚ますと夜中の3時16分。

この時の体験があまりに強烈だったので、目覚まし時計の針の位置まで今でも正確に覚えている。

もうすでにこの家は何かがおかしいということに気づいた。

 

体が動かない……

なのに意識はある。

金縛りだ。

 

全く身動きができない上、腕が体の下に入ってしまっていて腕が痛い。

つらい体勢のまま身動きが取れずにいた。

 

キッチンの空間が明らかにおかしい。

キッチンの天井の奥から何かがやってくる。

その正体が何かは分からない。

ただ、それが”不吉で良くないもの”ということだけは分かった。

 

僕は目を閉じて、悪いことが起きないことを祈った。

そして……

 

グッと部屋の圧力が高まった。

段々と部屋の雰囲気が重くなる。

 

カタカタカタ……

流し台にある皿が勝手に動く。

 

ポタッポタッ

蛇口から水が出始める。

 

ポルターガイスト現象ってやつだ。

「やばい!!!」

直感でそう感じた。

 

カタカタカタカタカタカタカタカタ

チョロチョロチョロチョロ……

段々と勢いが強くなっていく。

「頼む!もうやめてくれっ!」

 

しばらくすると段々と勢いは収まり、圧力が下の階に移動するのを感じた。

「ふう……」

収まった。

 

 

でも違かった。

 

今度は下の階からまた上へ圧力が移動してくるのを感じる。

カタカタカタカタ……

チョロチョロチョロチョロ……

またもやポルターガイスト現象がはじまったのだ。

 

何かが部屋の中にいる。それも大量に。

姿は見えないのでなんとも言えないが、あえて例えるとするなら「霊の群れ」といったかんじだろうか。

それか「霊のかたまり」と言ってもいい。

 

それがしばらくすると、また上へ登っていく。

収まったかと思いきや、また下へ降る。

まるで1階から5階まで霊の集団が行ったり来たりを繰り返しているようだった。

それが3往復ぐらいした頃、僕はいつの間にか眠っていた。

 

朝目覚めた後、両親にそのことを話したが両親も心当たりはないらしく、

僕が散々恐怖と金縛りに苦しんでいた時にぐっすりと気持ちよく寝ていたとのこと。

解説

一度は夢だったんじゃないかと疑ったんですが、あまりにリアルな体験だったので今でも現実にあった出来事として認識しています。

やばい時、霊圧が発生します。規模はまちまちです。

人の気配を感じるなって規模もありますが、空間ごと圧力に飲み込まれるほどの規模はこの時だけでした。

今でも一番の恐怖体験です。

心霊体験の報告は以上です。

話を一切盛ってないのでそんなに怖くなかったんじゃないかと思います。

私としては全部怖い体験だったんですがね。

最後にちょっと私の中の心霊あるあるというか豆知識的なのを紹介しますね。

心霊豆知識

今から話すことは全部私の感覚によるものなので、あんまりアテにしないで下さいねw

セピア色の空間は要注意

霊がいそうな場所というか空間がおかしい場所の特徴として、空間がセピア色になっているという特徴があります。

例えばこんな感じの風景。

ここまで極端ではないんですが、なんかそこだけ時がとまってるようなそういった印象を受けることがあります。

そういう場合は要注意です。その場から離れましょう。

重たい雰囲気を感じたらすぐ避難

あとは空間の圧力。

明らかに重たい雰囲気を感じたらすぐにその場から離れましょう。

通常の金縛りとやばい金縛りの違い

通常の金縛りは脳が覚醒していて体が眠っている時に起きる現象です。

こういう時は自分の意識を変えれば(別のことを考える)コントロールすることもできるし、顎を動かそうとしたり、手の指を動かそうとすれば体が覚醒し金縛りが解けます。

やばい金縛りは自分の意識を変えてもコントロールできない場合とか、完全に覚醒している状態なのに身動きが取れない場合です。

まとめ

心霊体験は小学5年〜中学2年頃までが多かった気がします。

大人になった今ではだいぶ怖い体験をすることはなくなりましたね。

できればもう二度と心霊体験をするのは御免なんですがね……

 

あと未だに霊の存在を信じない人もいますが、ぶっちゃけ言うと霊はいます。

(ほん怖とか恐怖映像といった番組はだいたいが作り話や作り物の映像なんでしょうけどねw)

科学で証明できないことはほとんど信じない科学至上主義の私でも霊はいると断言できます。

ただ霊といっても「たましい」というよりかは「感情のかたまり」だったり、「気」だったり正体は分からないですが。

 

まあ遅かれ早かれ霊の存在は科学的に解明されていくでしょう。

そのうち心霊学といった学問が誕生し意思疎通を図る試みもされるかもしれません。

いずれにせよ、むやみやたらに心霊スポットとか行かないようにしましょう。

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