新卒で就職した会社を約1年半で退職した理由4つ

日記
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

今日はみなさんにお話があります。

新卒で約1年半勤めた会社を退職します。今日がその日です。

新卒で運良くホワイト企業に就職。

順調に平穏な人生を歩んでいくはずだった私がなぜ退職することにしたのか。

これからみなさんにお伝えしたいと思います。

私が働いていた会社をざっくり説明

退職した理由の前にどんな会社で働いていたかを簡単に説明します。

IT系ベンチャー

一言でいうなら「IT系ベンチャー」といったところでしょうか。

ただベンチャーとはいえ、まだ自社サービスが育っていないので、主に他の会社にエンジニアを派遣し収益を得ています。

派遣の比率としてはだいたい3割〜5割が自社開発、残りが現場派遣といった感じです。

仕事内容は現場によってまちまちです。

Web系やゲーム系など多岐にわたります。

ちなみに私はエンジニアとしてEC開発をやっていました。

ECをもっとわかりやすくいうなら通販サイトのことだと思ってください。

ホワイトな文化

社長、副社長、その他役員など全員がブラック企業出身だったということもあり、社員にはとても優しい会社です。

みなし残業制でしたがその分基本給は高かったです。

また、早く退勤したほうがいいという文化がありました。

忙しい時も結構あって遅くまで残業することもありましたが、それでも他人に気を使って無駄に居残りするなんて人はいないです。

派遣先の現場も運良くホワイト

この業界、本社は良くても派遣先の現場はブラックなんて場合もあります。

ただ私の場合は幸運なことに派遣先もホワイト企業でした。

例えば、水曜はノー残業デー。(まあほぼ無視して残業していましたが)

現場の方も優しく教えてくれました。

多分100回ぐらいは迷惑かけましたが、指摘されることはあっても怒られたことは一回もないです。

本当に良い会社でした。

退職することを決意した4つの理由

一緒に働く人は親切で優しい。

待遇も悪くない。むしろ良い。

ならなぜ辞めるのか。

理由1. 好きなことがやりたくなった

これが一番大きな理由です。

就職して半年後、毎日長時間働いていたとき、私は気づきました。

「ああ、この仕事やりたかったことじゃないな」と。

もっと自分でアプリやゲームを開発したり、自分で職場環境を作ったりしたいと思いました。

 

その頃すでに、「起業」とか「独立」という考えが頭に浮かび始めていました。

なので、インターネットで検索し、起業の仕方や独立して稼ぐ方法などを探しました。

インターネットで検索すると、起業を始める最初のステップとして、「ブログアフィリエイト」が現実的な方法だと思いました。

ブログアフィリエイトというのは、ブログを書き、そこに広告を載せ、広告から収入を得るビジネスのことです。

 

なぜブログアフィリエイトが良いと思ったのかというと、初期コストがかからず、低リスクで始められるからです。

また、ブログの記事は積み重なっていくため、資産として残ります。

なので、まずはブログの資産収入で月10万程度稼ぎ、その後物価の安い海外に移住し、それからアプリ開発やゲーム開発など好きなことをやろうと考えました。

そして、2018年の5月からこのブログを書き始め、現在に至ります。

理由2. 仕事がつまらない

なんか前向きなこといった後にネガティブなこといって申し訳ないんですが、

ぶっちゃけ今やってる仕事がつまらないっていうのも退職する理由の一つなんですよね。

むしろ今の仕事が楽しければ他にやりたいことなんて見つからないはずだから。

お客さんの要望通りのシステムを設計すること、プログラムを書くこと、それをテストすること。

これ何が楽しいか正直私には分からなかったです。

自分のアイデアをカタチにするのが楽しいからIT業界入ったわけで、別にプログラミングそのものは好きじゃなかった。

これも退職する理由ですね。

理由3. 今の仕事に向いていない

そもそも今の仕事自体向いてなかったです。

向いていない仕事をやってたわけだからつらかった。

実力を発揮できないで周りに迷惑ばかりかけて自分も毎日のように残業するのはつらいです。

人生がやりたいことではなく、やるべきことばかりで埋めつくされているわけですから。

今だからはっきり言えますが、向いていないと思う仕事をずっと続けるのは人生損ですよ。

理由4. 周りと価値観が合わなすぎる

退職する理由まだあるんかいって思う方、これでラストなんで安心してくださいw

価値観が合わないとは具体的にどういうことか。

例えば飲み会。

私の場合、とにかく1日のうち少しでもクリエイティブなことをしていたい。

飲み会ではくだらない芸能ニュースや長ったらしい職場の仕事内容説明、職場の愚痴やばかり。

最初の1回目の飲み会に参加した時点でもういいかなって思いました。

ただ、飲み会の機会は多く、新年会、新人歓迎会、花見イベント、夏の飲み会、そして忘年会など、最低でも計5回は参加しなければいけません。

それだけなら百歩譲って許そう。

ただ飲み会の幹事を2回も任された時。

ほんとに勘弁してくれと思いました。

会社辞めたろかと思いましたよ。(まあ実際に辞めたんですが)

思えば忘年会の頃だ。精神病みかけたの。

個人主義の私にとって、全体主義的な政策をとる会社の方針には納得いきませんでした。

 

あと電話応対や名刺交換などの古い文化。

電話はメッセンジャーでの非同期通信に置き換え、名刺交換もリンクトインなどのプロフィールで代用可能。

にもかかわらず、今ある常識にとらわれるのはベンチャーらしくないなと思っていました。

 

給料が高いからという理由で入社した人も多く、自分のやりたいことを実現したり、世界を変えようという野心的な人は少なかった。

これらの理由から自分と他の人は価値観が大きく違うんだなと思いました。

正直な話、少し寂しかった。価値観の合う人ほとんどいなかったから。

 

これら4つの理由から私は約1年半勤めた退職しました。

辞めてこれからどうするか

しばらくブログに専念するつもりです。

今の平均月収は6円です。まだまだこれからですね。

半年分の生活費は貯金してあります。

貯金が尽きる前に月10万稼げるようになってタイやマレーシアなど生活コストの低い国に移住することがとりあえずの目標です。

海外移住したら現地でしか知り得ない情報も得られるし、貴重な経験も得られるでしょう。

 

2019年2月追記:貯金尽きたので、実家に帰り、引きこもりつつ、ブログを書いています。

まとめ

色々行ってきましたが、この記事で一番伝えたいことは「一生懸命生きることの大切さ」です。

今まで生きてきてわかったけど、何も考えず周りに流されるままに適当に生きている人が本当に多い。

別にそういう生き方を否定したいわけじゃないです。

ただ、もしあなたに人生で成し遂げたいことが山ほどあるなら、もっと真剣に生きるべきです。

私は限りある人生。好きなことやワクワクすることで毎日を過ごし、大満足して生きたいです。

 

2019年2月追記:退職したことに後悔はありませんが、今読み返してみると、甘い考えだったなとは思います。

この記事読んで会社を辞めたいと思った方も、いったん現実的な話として、下記記事も読んでもらいたいです。

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