将棋ウォーズで2級に上がるまでに覚えるべき戦術

雑記
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

ついに将棋ウォーズで2級に昇級しました。

500勝500敗の末にようやくです。

特に3級から2級までの道のりは長かったですね。

 

「2級に上がりたいけどなかなか2級に上がれない」

という人は結構多いのではと思います。

というわけで今回は、私が2級に上がるまでにやったことと、覚えるべき戦術について解説していきます。

なぜ2級に上がれたか

結論から言います。

「右四間飛車」を使うようにしたからです。

正直「右四間飛車」を使えば、相手が1級までなら序盤で作戦勝ちしてしまうケースも多いのです。

多分3級の人なら将棋の基本はしっかり抑えられていると思うので、3級で伸び悩んでいる人は「右四間飛車」を使うと良いでしょう。

 

右四間飛車については下記記事にて解説しています。

将棋初心者は右四間飛車を覚えるべし【動画付き】
初心者には棒銀をオススメする人もいますが、私は右四間飛車から覚えても良い気がしています。なぜなら、右四間飛車は、相手が居飛車でも振り飛車でも通用するからです。

2級までに覚えるべき戦術

「右四間飛車」だけ覚えれば勝てるというわけではありません。

基本的な「囲い」や「手筋」も抑えておく必要があります。

 

囲いは、下記の3つを抑えておきましょう。

  • 左美濃
  • 片美濃囲い+3八金
  • 矢倉囲い

本当はたくさんの種類の囲いを覚えた方が、戦術にバリエーションが出るのですが、

とはいえ、初心者〜中級者の人が覚えるべき囲いは上記3つで十分かなと。

 

基本的には「左美濃」でOKです。

なぜ左美濃を採用するかというと、駒組みが早く、角が使いやすく、そこそこ固いから。

 

ただし、相手が角道を開けたままの場合は、「片美濃囲い」+3八金がおすすめです。

こうすることで、角交換した際の相手の角打ちの隙を消すことができます。

角打ちの隙を消さないとどうなるか。

例えば、3七地点の桂馬を跳ねて場合、3七に角を打たれて反撃される恐れがあります。

こうなってしまうと、一気に形勢が不利になってしまいます。

 

なので、この場合は、

あらかじめ、7二金(3八金)とするなどして、角打ちに備えておくことが重要です。

 

また、右四間飛車の弱点として、「棒銀」という戦法があります。

特に相手が先手番で、飛車先をガツガツ突いてきて、速攻で攻めてくるパターンが厄介です。

この場合には、いさぎよく矢倉囲いに組んで、しっかり備えておいた方がいいかもしれません。

 

矢倉に組むと角が使いずらいというデメリットもありますが、

中途半端な囲いだとあっという間にせめつぶされるので、美濃囲いにこだわらず、臨機応変に対応しましょう。

 

あとは、手筋も覚えましょう。

よく使う手筋は下記の通りです。

  • たたきの歩
  • 垂歩(たれふ)
  • 底歩
  • 田楽刺し
  • ふんどしの桂
  • 桂頭の銀
  • 割り打ちの銀

詳しくはググってもらいたいのですが、どれも頻繁に使う戦術になります。

手筋を覚えるだけで、だいぶ強くなりますので、ぜひ覚えてください。

 

臨機応変に対応しましょう

右四間飛車が必ず成功するとも限りません。

相手が対策を知っている場合もあれば、相手の攻めが早くて駒組みが間に合わない場合もあります。

そういう場合は、無理に右四間飛車にこだわるのではなく、局面に応じて臨機応変に対応しましょう。

初心者におすすめの将棋勉強法

将棋実況動画で勉強するのがおすすめです。

色々な実況者がいますが、おすすめのYouTuberは下記の2人です。

2人の動画を見ることで、将棋の戦法や囲いはだいたい覚えられるんじゃないかと。

 

ガチの上級者であれば本で勉強するという手もありますが、

本だと読んでいて退屈になりがちなので、初心者は動画の方がおすすめです。

 

というわけで、今回は以上になります。

将棋ウォーズで2級に上がりたい人の参考になれば嬉しいです。

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