「死ぬこと以外かすり傷」というフレーズを聞いたときにどう感じるかで読解力がわかる

オピニオン
この記事は約2分で読めます。

「死ぬこと以外かすり傷」

というフレーズを聞いたときに、あなたはどう思いますか?

  • 「そうだな!確かにその気持ちで物事に挑戦していくのが大事だな!」
  • 「そう思えたら人生楽だけど、私はそんなに強くない」
  • 「いや人生には想定しなければいけないリスクがいくつもあるし、死ぬこと以外かすり傷って考えはリスクを軽視しているのでは?」

上記3つに近い回答であれば、あなたは普通以上の読解力です。

 

でも、日本には言語が正常に理解できない人も多い。

例えば、

  • 「事故で半身麻痺になったら、死ななくても”かすり傷”では済まされないじゃないですか!!」
  • 「腕が折れても、足が折れても、死ななければあなたにとってはかすり傷なんですね!?」

こういった意見。

まったくもって、問題の論点がズレていますよね。

 

当たり前ですが、「死ぬこと以外かすり傷」というのは「気持ち」の話。

死ぬこと以外かすり傷という気持ちで、人生を生きると良いよねという意見。

半身麻痺や骨折を「かすり傷」だと、本気で思って言ってるわけではありません。

怪我の程度の話をしているのではないというのは、普通の読解力を持っている人ならすぐにわかると思います。

 

ところが実際には、「死ぬこと以外かすり傷」というフレーズを聞いたときに、

意味を誤解している人をツイッターでは多く見かけるのです。

人によって「読解力」にここまで大きな差が出てしまっているのかと思ってしまいました。

 

インターネットやSNS上で情報に触れる機会が多くなった昨今では、「読解力」は情報を正しく取り入れる上で必須となるスキル。

情報社会の現代ではますます「読解力」の重要性は増すばかりです。

読解力がない人は、事あるごとに損をすることになります。

 

読解力を鍛えるには、自分にはちょっと難しいかなと感じるレベルの本を読むことです。

少しずつ鍛えていかないと、歳をとったときに、俗にいう「老害」になってしまう可能性もあります。

今のうちに読解力を鍛えましょう。

 

下記の本は、「死ぬこと以外かすり傷」です。

内容は、タイトルでなんとなく想像がつくので、私は買ってません。

なんども言いますが、この本は「かすり傷の定義」についての考察本ではありませんので、お間違えないよう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました