初めての一人旅でミャンマーに行った時の話 〜ヤンゴン市内を気ままに観光

旅行
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

今回は私がミャンマーで一人旅をしたことについて書きます。

一人旅の魅力を知りたい方はぜひ最後までお付き合いください。

英語が分からないことに苦労した

飛行機に乗るまで、乗ってから、降りるとき。

全てにおいて英語が分からないことに苦労しました。

やはり最低限中学生で習うレベルの英語は知っておいたほうがいいですね。

学生時代もう少し真面目に勉強すべきだったと反省しましたw

北京を経由してヤンゴンへ

13時、北京国際空港に到着しました。

直行便じゃないので一旦北京を経由して乗り継ぎする必要があったからです。

この空港は人はまばらで活気がないけど日本の空港より造りがダイナミックで美しいと思いました。

とにかく無駄に広いw

その割には案内係もいないというw

行きたい場所に行くのにも一苦労です。

 

空港とはいえ中国についたので中華料理が食べたいと思いました。

まずは日本円を人民元に両替する必要があります。

ところがあまりのレートの悪さと手数料の高さに驚愕しましたw

2000円で両替したら1300円分しか返ってこなかったのです。

完全にぼったくりってやつですw

私は苦い顔でお金を受け取ると、さっそく中華料理店にいくことにしました。

 

「まあ中国はおそらく物価安いだろうからこのお金でも充分でしょ♪」

しかし……

中国の物価なめてました。

このチャーハンなんと700円ほどw

結果、食べれたのはこのチャーハンのみww

空港ってことももちろんあるんでしょうけど、中国は物価的にもほとんど日本と変わらないんでしょうね。

これぞ本場の中華料理っていう味を期待してましたが、味もいたって普通のチャーハンでしたw

北京からミャンマーの首都ヤンゴンへ

飛行機の中でワインを飲めました。

まさかワインが飲めるとは思ってもいなかったので、意外に嬉しかったり。

 

飛行機の中で書く紙が書き方よく分からなかったんですが、空港についた後現地のミャンマー人に書いてもらいなんとか提出しました。

問題はここからです。

ミャンマーに着いたのは現地時刻で23時頃

ホテルのチェックインはまだだし、夜中に観光するわけにもいきません。

となるとここから朝になるまで時間を潰さなきゃいけない……

結局、空港で早朝5時頃まで読書していました。

静かな早朝から寺院巡り

まずはガイドブックに載っていた観光名所の一つ、「ローカチャンター・アーバヤ・ラバムニ・パゴダ」に行くことにしました。

ホテルへは行かず、空港からタクシーで直行しました。

5000チャット(400円程度)でタクシーに乗りましたが、後々調べてみるとぼったくられていたことが判明しましたw

これを機にタクシーは必ず3割〜5割程度値切るようにしました。

スーツケースを持ったままだったことに気づいたが、もう着いてしまったので受付に預けるしかなかったです。

先にホテルに置いてきたほうが良かったと思いました。

 

寺院に入るには靴と靴下を脱がなければいけませんでした。

日本の寺院の場合は境内は土足OKですが、ミャンマーの場合はNGです。

靴と靴下を脱いでアスファルトの道路を歩きました。

ローカチャンター・アーバヤ・ラバムニ・パゴダは本当に美しく素晴らしい寺院です。

早朝の静かなうちに行くと神聖な気持ちになれます。

賽銭箱がやたら多いのはちょっと気になりましたがw

後から調べてわかったんですが、この大仏は大理石で作られているようです。

とにかく綺麗でした。

 

タイの寺院はとにかく豪華絢爛といった感じですが、ミャンマーはそれよりかはやや控えめ。

人が少なく静かなので、例えるのが難しいんですが精神が研ぎ澄まされるというかパワーがもらえる感じになります。

本当に感動しました。

ホテルに到着

ローカチャンター・アーバヤ・ラバムニ・パゴダを後にし、タクシーをつかまえてホテルまで行きました。

今回は「The SAT Hostel」というところに泊まりました。

ホテルでは、フロントとの会話に苦労した記憶があります

英語が話せないのはやはり辛いです。

そんな自分に対しても優しく接してくれたフロントに本当に感謝です。

ちなみに内装はこんな感じ。

本当に必要最低限のスペースといった感じです。

風呂、トイレ共用の朝食付きで5泊で8992円でした。

ヤンゴン中心地に位置する黄金の寺院 シュエダゴン・パゴダ

ちょっと休憩した後、午後からはヤンゴンのメインシンボル、シュエダゴン・パゴダに行くことにしました。

ガイドブックにも大きく掲載されていて、多くの観光客が訪れます。

入り口はたくさんの露天商で賑わっています。

「お寺の中で商売するの?」って思いますが、日本でいうと縁日のような感覚なのでしょう。

 

何と言っても名物なのは黄金の仏塔。

まじかで見ると本当に圧巻です。

このきらびやかな外観ときめ細やかな装飾を見れば人気スポットなのも納得です。

とは言え、ミャンマーは民主化されて間もないのでまだまだ注目されていないので混雑はしないです。

夜間はライトアップされるので、夜間に訪れるとまた違った雰囲気が楽しめそうです。

 

ただしこの場所を観光する上で一つだけ気をつけるべき点があります。

ここでは親切な人を装って、寺を案内し最後にチップを要求する詐欺師が多くいます。

特に入り口付近は多いですね。

私もその手口に引っかかってしまいました。

彼らは頼んでもいないのに勝手にガイドし始めるんですよ。

で、そのままついて行くと色んなこと教えてくれるんですが、それは親切だからというわけではないんです。

 

最後に詐欺師は日本円を要求してきました。

財布も取られそうになりましたし、結局20000チャットぼったくられました。

日本円にすると1600円程度です。(1000チャットで約80円)

ちなみに現地のケンタッキーならドリンクとポテトもつけて4人前は食べれる値段です。

 

特に途上国に行く場合は言えることですが、基本的に現地の人は信用しないようにしましょう。

外国だと日本人は警戒心が薄いことで有名でカモにされがちです。

詐欺、ボッタクリには十分気をつけてください。

とかいいつつミャンマーで英語教師をやっているというおばさんと出会ってフェイスブック交換とかしたんですが。

台湾の時もそうでしたがなぜかおばさんに声かけられてフェイスブック交換持ちかけられるんですよね笑

インヤー湖に行く

その後、インヤー湖っていう湖に行くことにしました。

インヤー湖の北側にガイドブックに載っているレストランがあったので、まずはそこで昼食をとり、その後は湖を眺めながらのんびり避暑地で涼もうという計画でした。

タクシーの交渉に失敗すると面倒なことに

タクシーにはインヤー湖の北側にある道「パラミロード」まで行って欲しいと伝えました。

3000チャットで交渉成立です。

ところが、ついた場所はインヤー湖の南側でした。

私は

「いや、行きたいのはインヤー湖の北側、つまりパラミロードですよ?」

的なことを言いました。

そしたら「なら、4000チャットだ」と行ってきたのです。

「いやいやいやいや、最初に言ってたことと違うよね!?」

と思い「STOP!」を連呼して適当な道に降ろしてもらいました。

私はぼったくりが大嫌いだったので、1000チャットの違いも妥協できなかったのです。

ところが、私が降りた場所は訳の分からない道路でした。

Wifiも繋がらないので、ここから炎天下の中コンパスとガイドブックだけを頼りに30分以上歩き続ける羽目になりますw

「1000チャットの違いぐらい我慢すれば良かった!」とつくづく思いました。

ミャンマーの飯はコスパ抜群

結局、ガイドブックに載っていたレストランに行くことは諦め、デパートのファミレスで昼食をとることに。

これは本当に美味しかったです。

トータルで500円もいかなかった気がします。日本で食べたらおそらく1000円以上するでしょうね。

インヤー湖は涼むのに適さない

デパートを後にし、また歩き続けました。

本当に長い道のりだったと思います。

そしてようやくインヤー湖にたどり着きました。

暑い上にそこまで綺麗じゃないというなんとも微妙な湖でしたw

正直言うとなんの見所もないかもしれません。

ただひたすら暑いだけです。

印象的だったことと言えばカップルがベンチでイチャイチャしてたり、日傘の陰に隠れてイチャイチャしてたってことぐらい。

ベンチに座るにしてもベンチそのものが鉄板のように暑いので、まったく意味ないんですよ……

 

まだ日は落ちていませんでしたが、疲れ果てた私はタクシーを呼び、ホテルに帰ると速攻で眠りに落ちたのでした。

 

次回に続きます。

次回は「ボジョー・アウンサン市場」でのショッピングです。お楽しみに。

この記事は、「初めての一人旅でミャンマーに行った時の話」の【第一話】です。

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【第一話】(今のページ)
ヤンゴン市内を気ままに観光

【第二話】
市場で会った青年と開放感あふれる酒場でミャンマービールを飲む

【第三話】
シャン族の絶品料理を堪能

【第四話】
仏教聖地バガンで古代遺跡を巡る旅

【最終話】
バガンの遺跡から眺めた感動の光景

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