初めての一人旅でミャンマーに行った時の話 〜シャン族の絶品料理を堪能

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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

この記事は、「初めての一人旅でミャンマーに行った時の話」の【第三話】です。

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【第一話】
ヤンゴン市内を気ままに観光

【第二話】
市場で会った青年と開放感あふれる酒場でミャンマービールを飲む

【第三話】(今のページ)
シャン族の絶品料理を堪能

【第四話】
仏教聖地バガンで古代遺跡を巡る旅

【最終話】
バガンの遺跡から眺めた感動の光景

ミャンマー旅行4日目です。

4日目はノープラン。とにかく気の赴くままにヤンゴン市内を散歩します。

3日目の出来事の振り返り 〜ミャンマーに来たら訪れるべき現地人おすすめの観光スポットとは

4日目の話をする前に、3日目の出来事を振り返ります。

3日目は、ヤンゴン市内最大級の市場「ボージョー・アウンサン・マーケット」で買い物をし、

そこで出会った青年たちと酒場でビールを飲みながら世間話をしました。

色々なことを話しましたが、青年は最後にミャンマーで行くべきおすすめの観光スポットを紹介してくれました。

青年が一番勧めてくれたのは「バガン」という地域です。

世界三大仏教遺跡のひとつとされ、数多くの遺跡が林立しています。

とにかく素晴らしい場所だとのことでした。

バガン行きのバスを予約する

ホテルに帰るとフロントにバガンに行きたいということをグーグル翻訳の画面を見せながら伝えました。

なんとか私の意思が伝わったらしく、ホテルの方はバガン行きのバス停まで送ってくれるタクシーを手配してくれました。

色々相手の言っていることを理解するのに時間がかかりましたが、案外なんとかなるものです。

 

というわけで4日目はバガンに行くためにタクシーと夜行バスに乗るんですが、

それまでにはまだまだ時間があるので昼はヤンゴン市内をぶらぶら散歩することにしました。

シャン族の料理を堪能

ミャンマーは多民族国家として知られています。

人口の6割がビルマ族で、その他にカレン族、カチン族、カヤー族、ラカイン族、チン族、モン族、シャン族、コーカン族などが住んでいます。

その中でもシャン族は顔立ちが日本人や中国人に近く、シャン族が作る料理は油っぽくなくさっぱりした味わいなのだとか。

どんな料理なのか気になったので、この日はシャン族の料理が食べれる「シャン・ヨーヤー」というレストランに向かいました。

シャンヨーヤーはホテルから近かったので徒歩で行くことにしました。

↑赤信号でも平気で渡るミャンマーの人びと

店までの道のりは、多少歩いたもののそこまで苦労せずにたどり着きました。

 

店の外観はこんな感じ。

とてもおしゃれなレストランです。

 

そしてメニューがこちら

だいたい3000チャットぐらいなので日本円にすると一個あたり230円ぐらいでしょうか。

そこそこ良い店なので、ローカル店よりはさすがに高いですが日本と比べるとだいぶ安いですよね。

ミャンマーの物価は安く、同じクオリティの料理でも日本の4分の1ぐらいの値段で食べれます。

この値段見るとついつい食べ過ぎちゃうわけですがww

 

店内はこんな感じです。

おしゃれですよね。

現地の水準で言えば高級レストラン並みの内装です。

冷房がだいぶ効き過ぎていましたがw

 

日本人好みのあっさりラーメン

そして頼んだメニューがこちら

シャンヌードルというラーメンを頼みました。

見た目に反してあっさりした味わいです。

お好みで辛さ調節できます。

これがかなり自分好みの味で、とても美味しかったです。

値段は日本円で300円ほど。

 

麺は米で作られているんですが、米の麺は普段食べている麺とはまた違った美味しさがあります。

お腹いっぱいで大満足でした。

「豆とサラダのチャーハン」と「フライドトーフ」

「ふう、食った食った」

「!?」

「いや、まてまてまて」

思い出しました。

そう、私は調子に乗ってもう2品頼んでいたのでした。

ひとつ目は「豆とサラダのチャーハン的な物」

そしてふたつ目は「フライドトーフ」

これが結構しんどかったwww

お腹いっぱいになった後に米、豆、揚げ物ですww

 

でも、なんだかんだで全部完食しました。

「チャーハン的なもの」はシンプルな塩味。唐辛子や豆と一緒に食べます。

「フライドトーフ」は甘辛いタレにつけていただきます。

どれも美味しかったです。

エスニックって好み分かれると思いますが、シャン料理は日本人好みの味だと思います。

ラーメンにチャーハンと揚げ豆腐。これ全部で1000円程度です。

 

おしゃれな店内でセレブな気分を味わいつつ、とてもリーズナブルに料理を堪能しました。

ヤンゴンで観光する方はぜひ訪れてみてください。

「シャンヨーヤー ヤンゴン」で検索すれば場所も載っています。

ミャンマーの街並みとそこで暮らす人びと

さて、お腹いっぱいになったので自由気ままに散歩することにします。

首都ヤンゴンはもう満喫し尽くしたと思っていたので、この日はあてもなくただひたすら歩き続けます。

壊れたバスとそれを当たり前のように押す人たち。

バスのエンジンが復活すると、何事も無かったかのようにバスは再び走り出し、男たちもそれぞれ去って行きました。

 

ごみごみとした街並み

こういう雰囲気も異国情緒があって好きです。

 

手前は二人乗り用の自転車に乗る人

奥の赤い建物はなんだったかよく覚えていません。でもああいう建物になぜか興味を惹かれます。

中を探検します。

 

結果、特に何もありませんでしたw

でもこういうのもたまには楽しいです。

日本にいると常に時間に追われ、ついゆったりした時間の大切さを忘れがちです。

でもたまにはこうして路地裏を探検したりすると、なんの変哲も無い日常の風景でさえ心動かされます。

 

路地裏を出てしばらく歩きました。

ここでは野菜やら果物やら魚などが売っていました。

暑い国なので腐ってないか不安ですw

 

ここはちょっと大きな道

端には車がびっしり駐めてあり、現地人が外で食事を楽しんでいるようでした。

 

こういった風景を眺めながら異国の雰囲気を堪能しました。

 

さらに歩くとヤンゴンの中心部にだどり着きました。

東京で言うと丸の内みたいな感じでしょうか。

 

独立記念碑にたどり着きました。

しばらくボーっとしていると、ミャンマー人が日本語で話しかけてきました。

「こんにちは、ありがとう、いただきます、さようなら……」

とりあえず定番の日本語を連呼していましたww

自分は日本語できますよアピールです。

もうすでに危険な雰囲気が漂ってきますw

その人しばらく話すと案の定パゴダに案内すると言ってきました。

さらにスマホで電話し始めました。仲間を連れてくるようです。

あとでガイド料をふんだくる魂胆ですね。

最終的に結局断りましたが、こういう人は100%詐欺だと思って間違いないです。

外国に行けば分かりますが、日本人はとにかく詐欺の餌食にされやすい。

親切であるというイメージと同時に、騙しやすいという印象も付きまとっています。

 

この建物はなんなのか分からないです。

ただ綺麗な建物だったので写真を撮りました。

多分、国にとって重要な建物なのかなと思います。

ここまで来たところでそろそろ疲れてきたのでホテルに帰ることにしました。

 

しばらく歩いていると割と自分にとって衝撃的な光景を目にします。

なんとこの人、足で絵を描いているのです。

しかも絵もかなり上手い。

もしかしたら腕が悪いのかもしれない。でも、絵の腕は確かなものです。

ユーチューブで足で絵を描く様子をアップすれば再生回数が伸び人気者になれるかもしれない。

分からないけどテレビのインタビューだって受けれるかもしれない。

ただ、その絵はわずか1000チャットで売られていました。日本円でたった80円程度です。

残念なことにどれだけ才能があろうとも技術があろうとも、生まれた地域や境遇によっては埋もれてしまうことが多いです。

技術や才能ももちろん大切だが、それと同様に自分を売り出す知識や環境があるかどうかが大切なんだと感じました。

 

あと、面白かったのはハトに餌をあげているおじさん。

そこら中ハトだらけでしたww

いやー、ミャンマーでの散歩は何もかもが新鮮な感覚で楽しめましたw

アウン・ミンガラー駅行きバスに乗る

18時半、日も暮れ始めた頃。

予定通りホテルからアウン・ミンガラー駅行きのタクシーに乗りました。

快速タクシーは乗っていて気持ちよかった。

そして運転手もすごく親切でした。

バスの冷房が効きすぎてめちゃくちゃ寒い

アウン・ミンガラー駅についたのは21時を過ぎた頃。

あたりはすっかり暗くなっていました。(真っ暗で何も映らなかったため写真撮ってないw)

ここからバガン行きのバスに乗ります。

バスには中国人や欧米人など多様な国籍の人が乗っています。

日本人は見たところ私一人。

 

時速100キロぐらいで田舎道を爆走するバス。

バスの冷房が効いていてかなり寒かったです。

毛布が支給されたのでなんとか耐えられましたが、快適に過ごすにはせめて上着の一枚ぐらいは用意しておいた方がいいでしょう。

あたりはどんな感じかというとほとんど何もなく、薄暗い森や荒野のような風景を眺めながら過ごしました。

夜で街頭のついていない道路でもライトもつけず普通に人が歩いていました。

それにしても寒かったw

景色を眺めるのは好きなので、しばらくは窓の外を眺めていましたが気づいたら寝ていました。

 

さて、次はいよいよバガン編。

偶然出会った日本人女性と一緒にバイクで古代遺跡を巡る旅をします。

この記事は、「初めての一人旅でミャンマーに行った時の話」の【第三話】です。

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【第一話】
ヤンゴン市内を気ままに観光

【第二話】
市場で会った青年と開放感あふれる酒場でミャンマービールを飲む

【第三話】(今のページ)
シャン族の絶品料理を堪能

【第四話】
仏教聖地バガンで古代遺跡を巡る旅

【最終話】
バガンの遺跡から眺めた感動の光景

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