初めての一人旅でミャンマーに行った時の話 〜バガンの遺跡から眺めた感動の光景

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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

この記事は、「初めての一人旅でミャンマーに行った時の話」の【第五話】です。

他のページをご覧になりたい方は、以下からどうぞ。

【第一話】
ヤンゴン市内を気ままに観光

【第二話】
市場で会った青年と開放感あふれる酒場でミャンマービールを飲む

【第三話】
シャン族の絶品料理を堪能

【第四話】
仏教聖地バガンで古代遺跡を巡る旅

【最終話】(今のページ)
バガンの遺跡から眺めた感動の光景

ミャンマー旅行6日目です。

6日目も引き続きバガンでの旅を満喫します。

帰宅までの7日目、8日目も合わせて記事に書きます。

バガンのローカル店で朝食

朝起きた頃にはお腹空いていたので早速近くの店で朝食をとることにしました。

ミャンマーの店は壁がなく、このようにむき出しになっていることが多いです。

 

店内はこんな感じ。

 

メニューを見て、真っ先に美味しそうだと思ったのは「シャン・ヌードル(SHAN NOODLES)」

というのも、第三話 ミャンマーの街並みとシャン族の絶品料理で話したように、シャン・ヌードルは自分的にもかなり好みのラーメンだったからです。

というわけで早速注文。

 

見た目はヤンゴンで食べたシャン・ヌードルそっくり。

ところが……

 

麺を上げて見ると明らかにべっとりしているww

これはラーメンというより油そばに近いです。

むしろ日本で食べる油そばよりさらに油っぽいですw

味は甘辛くかなり濃厚な味わいでした。

eバイクで気ままに遺跡巡り

朝ごはんを食べ終わると、eバイクに乗り遺跡巡りをします。

まだ見ていないところやすでに行ったところも含めてバガンを堪能します。

 

どの地域のなんていう仏像なのか分かりませんが、気になったやつは全部写真におさめました。

 

黄金色の外観も悪くないけど、やっぱりこういう素朴な風合いの方が自分は好きかもしれない。

 

左端に座っているお坊さんは実はマネキン。

本物と間違えるほどの精巧さです。

たまたま通りすがった日本人観光客も見間違えていました。

 

外国人観光客もちらほら。

だけど他の国と比べてミャンマーはまだ観光客が少ないから静かな雰囲気を楽しめます。

 

犬も暑さでバテています。

 

荒れ果てた遺跡。かつてはどんな姿だったのだろうか。

 

気まぐれで寺院に立ち寄って写真を撮る。

 

大自然の中をeバイクで爽快に走ります。

ワクワクするような大冒険です。

 

美しい仏像と子供たちの自然な表情

 

金色に輝く大仏

 

こちらはマヌーハ寺院の涅槃仏(ねはんぶつ)

涅槃仏とは簡単に言えば寝ている体勢の仏像のことです。

タトゥン王国の王、マヌーハ王はバガン王朝を建てたアノーヤター王に敗れて捕虜となりこの地に幽閉されたのだとか。

この仏像と大きさに見合わぬ窮屈な空間は囚われの日々を過ごすマヌーハ王の憂鬱さを表しているのだそうです。

 

マヌーハ寺院を出てしばらくeバイクを走らせると、またもや名もなき遺跡を発見。

「この遺跡は登れるのよ」

と現地の少女が英語で教えてくれました。

さっそく階段を登ります。

 

にしても階段の幅が狭い。

用心して登らないと落ちてしまいそうです。

 

遺跡の上から辺りを見渡すと素晴らしい絶景が見えます。

 

大自然にたたずむシュエグーヂー寺院。

他の遺跡よりひときわ大きい。

 

また来てしまいました、ブーパヤー。

ここで食事をとりました。

現地のおじいさんが言葉も通じない私に対して料理の試食までさせてくれました。

なんて優しいんだ。

例え言葉は通じなくても心を通わせることはできるのだと改めて実感。

料理もさっぱりした味のヌードルで美味しかったです。

 

前回来た時より多くの観光客で賑わっています。

夕陽を写真におさめるため、たくさんの観光客が待ち構えていました。

 

そして、待ちに待って私が撮ったスーパーベストショットがこちら。

あたりが橙の光で染まる最大限の瞬間を収めた渾身の写真。

めちゃめちゃ綺麗で感動しました。

 

夜、バガンのホテルに戻ると荷物をまとめヤンゴン行きバスのバス停に向かいました。

バス停に行くまでの道のりは軽自動車の荷台に乗せられて行きました。

とにかく寒かったです。

荷台から降りるとすぐにバスに乗りました。

軽自動車の荷台よりさらに寒く、両腕を抱え震えながら過ごしましたww

金もエネルギーも使い切った

7日目、ホテルに着くとちょっと寝てその後荷物をまとめました。

お金もエネルギーもほとんど使い果たしてしまったので、潔くタクシーで空港に向かうことにしました。

 

空港では財布に残ったわずかなお金でケンタッキーを食べました。

日本より安くそれでいてクオリティもなかなかのものです。

ケンタッキーを山ほど食べたくなったらミャンマーに行くことをおすすめします。

 

あとは暇を潰すために8時間ぐらい本を読んで過ごしました。

本は暇つぶしに最適ですね。

その後、北京行きの飛行機に乗りました。

 

8日目、北京に到着です。

ただ空港チェックインに手こずりました。

あれだけ人が並んでいながらゲートが2つだけとは非効率極まりないと思いイライラしましたw

荷物検査の時、なんとなく荷物のかごを片付けていたら中国人の女性検査員に「テンキュ」と言われました。

その時の中国人がとてもクールで可愛かったので、今までのイラつきは一気に吹っ飛びましたww

国や言葉が違うだけでどうしてこんなにも人は魅力的に映るのだろうと思いました。

まとめ

やりたいことが見つからない人や人生で迷っている人は一人の時間を確保して人生を見つめなおしましょう。

海外で一人旅をした方がいいです。

おすすめはミャンマー。

東南アジアは物価が安くてお手頃だけど、ミャンマーはまだ観光客も少ないので静かに旅する分には最適です。

異国の地でのショッピング、大自然に点在する遺跡や豪華絢爛な寺院巡り、日本じゃ食べれない料理や見たこともない建物、貧しい環境でも必死に生きる子供達。

そのどれもがあなたに感動と生きる希望を与えてくれます。

もしここまでのミャンマーの記事を読んで少しでも海外旅行や一人旅に興味を持ってくれる人がいたら嬉しく思います。

この記事は、「初めての一人旅でミャンマーに行った時の話」の【第五話】です。

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【第一話】
ヤンゴン市内を気ままに観光

【第二話】
市場で会った青年と開放感あふれる酒場でミャンマービールを飲む

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シャン族の絶品料理を堪能

【第四話】
仏教聖地バガンで古代遺跡を巡る旅

【最終話】(今のページ)
バガンの遺跡から眺めた感動の光景

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