社員旅行で台湾行ったけど、やっぱ社員旅行いらねえなって思った話

日記
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

社会人になって新卒1年目。

会社の上司から半ば強引に誘われたこともあって私は社員旅行で台湾に行きました。

今回はその時の経験についてお話しします。

社員旅行に行くことになったきっかけ

きっかけは1通のメールからでした。

社員旅行で台湾に行くから是非来て欲しいとのこと。

集団行動がもともと嫌いで、会社の人と寝泊まりすることなんてそもそも考えられないと思っていた私は迷いました。

行くべきか行かないべきか。

 

行っても会社の上司に気を遣ってばかりでちっとも楽しめないと思ったんですよね。

というわけで、断りました。考えうる限り最も丁寧な言葉でやんわりと。

しかし……

それからしばらくしたある日、今度は電話がかかって来ました。

「社員旅行の件なんですが、是非来ていただきたく……」

「会社のみんなと親交を深めるという意味合いもあるので……」

結構押しが強く半ば強引に勧誘されました。

もはや断りきれないと思いました。

 

同期は3人いますが、そのうち2人が社員旅行を断っていました。

しかし断った人には全員電話がかかっていたことが分かりました。

そして、結局断った人も含めて全員社員旅行に参加することになりました。

台湾は日本とさほど変わらない

台湾に来てみて感じたのは日本とさほど変わらないということです。

なので正直行く意味あるのかな?って思いました。

刺激が少ないですね。

なので、どこ行ったかもあまり覚えていないし、何日間の旅行だったかも覚えていないです。

そんな中でも印象に残っている場所があるので、そこを紹介します。

千と千尋の神隠しの舞台のモチーフになったといわれている「九份」

台湾の名所の一つ、九份(キュウフン)

千と千尋の神隠しの舞台のモチーフにもなったといわれています。

あくまでもいわれているだけです。諸説あります。

 

九份は景色が良い田舎町という印象です。

ただかなり観光地化されているため、人が多くて歩くのに時間がかかり、すぐに疲れてしまいました。

あとは美味しそうな小龍包が売っていました。

私は食べませんでしたがw

夜になるとより一層綺麗な景色が楽しめます。

素直に綺麗だなと思いました。

ただ人が多いとロマンチックな感情に浸れないというか、そこがただ残念です。

野柳地質公園に行くまでの苦労

日本の空港で買った旅行雑誌に乗っていた「野柳地質公園」

この日は自由行動の時間だったので、群れて行動する他の社員を尻目に私は早朝から一人でこの地へ向かいました。

ここに行くまでが本当に苦労しました。

Wifiもなく英語もわからないので、あらかじめスクショしたグーグルマップの写真を駅の人に見せて、

「ウェアーイズディス」と言いながらマップを指差してみたりして道を教えてもらいました。

 

本当に親切なんですよ。台湾の人って。

このバス停まで行けば良いよって教えてくれて、わざわざ行き方を紙に書いてくれたりしました。

そのおかげでなんとかバス停に辿りつきました。

 

そしたら今度はどのバスに乗ったら良いかがわからないわけです。

しばらくモタモタしていると今度は中学生か高校生ぐらいの見た目をした男の子が声をかけて来ました。

私はまた例によって「ウェアーイズディス、バス、どこ?」という感じでワラにもすがる思いで場所をききました。

「チャイナ?コリア?ジャパン?」と男の子はいいました。

私は「ジャパン」と答えました。

 

するとその男の子は日本語で乗るべきバスとどのタイミングで降りるかを教えてくれました。

めちゃめちゃ親切じゃねえかよ台湾の人。

しかもこの男の子、英語や中国語だけでなく、韓国語、日本語も話せるから驚きだ。

 

そしてバスに乗り、ようやく「野柳地質公園」にたどり着きました。

たどり着いた名所

ようやくたどり着きました。

この場所は風化や海により侵食されてできた奇岩が並ぶところです。

美しいというか珍しい岩がそこら中にあり多くの観光客で賑わっています。

この写真だけだと伝わりにくいですが、結構広いエリアでした。

 

そして、草むらの陰に設置したスピーカーから鳥の鳴き声を流すという粋な計らい。

自然豊かな場所だということがよく分かります。

岩以外のほとんどは作られた自然となんですがね。

 

帰り道バスを待っていると台湾のおばさん達が声をかけて来て、ミニトマトとトウモロコシをおすそ分けしてくれました。

なんと優しい人たちでしょう。

味が薄くて正直微妙な味でしたが、とても嬉しかったです。

最後に一緒に写真を撮り、そのうちの一人とはフェイスブックも交換しました。

フェイスブック初めて一人目の友達は台湾のおばさんですw

帰国後

単独行動するなら誰かに連絡してよと言われましたw

いや連絡したはずなんですがねw

どうやら同期の3人から誰にも連絡が言っていなかったようです。

まあ結論言うと社員旅行行くことはもうないでしょう。

会社の人と旅行しても何のメリットもないということが改めて分かりました。

台湾って行く価値あるの?

極論言うと行く価値のない国なんてないです。

必ず何らかの経験にはなります。

 

だけど台湾行くんだったらタイとかミャンマーとかもっと面白い国行ったほうがいいんじゃないかなとは思います。

台湾って日本とほぼ一緒なんですよ。食べ物も風景も。

それなら国内旅行でも良いと思います。

ただ台湾は人が優しいのは印象的でした。

まとめ

旅行は少人数の方が間違いなく楽しめます。

当たり前ですが、少人数であるほど自分が自由に行動できるからです。

私が台湾で楽しかった時もやはり自由行動の時間でした。

 

もういいかげん社員旅行っていう古い制度やめたらいいんですよ。

社内で自由にコミュニティ作って好きな仲間と旅行行ったりする方が間違いなく楽しい。

これからはそういう時代です。

それと、社員旅行に行きたくない場合ははっきりと断るのが吉です。

大抵の場合、断り切るのは難しいでしょうがw

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