僕が10代・20代の若者に伝えたい3つのこと

オピニオン
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こんにちは、オノユウ(@yumaonodera_)です。

今回は、僕が10代・20代に伝えたいことを3つお話しします。

20代以降の人が読んでも「あー納得だわ」と思えるはずなので、ぜひぜひ読んでみてください。

大前提:世の中には3種類の人間がいる

まず大前提のお話なんだけど、今の大人たちは大きく分けて3つの人種に分類される。

  1. 目標もなく、ただ日々の仕事をこなす人
  2. 目標ばかり語り、実際には行動しない人
  3. 目標に向けて淡々と努力する人

サクッと見ていこう。

目標もなく、ただ日々の仕事をこなす人

僕の感覚だと「目標もなく、ただ日々の仕事をこなす人」が一番多い気がする。

90%ぐらいの人間はこれに該当するんじゃないかな。

 

ただ僕の知る限り、目標がない人は自己成長しない。

会社の要求するレベルには頑張って到達しようと努力するかもだけど、会社が要求しないことに対しては努力しない。

だから、その人の能力は所属する会社の器で決まるし、会社の器以上に成長することはないんだ。

次行くね。

目標ばかり語り、実際には行動しない人

「目標ばかり語り、実際には行動しない人」もたまに見かける。

例えばだけど、

「俺は将来経営者になるんだ」とか、

「俺は将来カフェのオーナーになる」とか公言している人は、

だいたい実際には何も行動していないことが多い気がする。

 

あと、自己啓発本買い漁ったり、セミナー行きまくっている人もこのタイプ。

具体的な行動は何一つできていないのに、ノウハウを集めるだけで行動していると勘違いしている人は多い気がする。

次行こう!

目標に向けて淡々と努力する人

3種の中で最も人口が少ないのは「目標に向けて淡々と努力する人」です。

ただ、それも実は当然のことなんだ。

なぜなら、目標に向けて努力し続けることは簡単ではないから。

でもそれでも努力し続けた人だけが、一握りの成功者になれるというのもまた事実なんだよね。

君はどのタイプになりたいか

世の中には3種類の人間がいることはさっきも言った通り。

そこで質問!君はどのタイプになりたい?

  1. 目標もなく、ただ日々の仕事をこなす人
  2. 目標ばかり語り、実際には行動しない人
  3. 目標に向けて淡々と努力する人

よく考えてみると良いと思う。

 

ちなみに、僕は3つの全てのタイプを経験してきた。

目標もなく、ただ毎日の仕事をこなすだけの日々は、僕にとって苦痛だった。

なんのために生きているんだろうって、人生を無駄にしている感覚だった。

実際僕の周りでも、目標もなくただ日々の仕事をこなすだけの人は多い。

こういった人はイマイチ生きがいを見出せず、人生を悲観的に捉えているケースも多い。

 

このままじゃいけないと思って、僕は行動を始めた。

自己啓発本を読み漁ったり、セミナーに行ったり、実際に成功者と呼ばれる人に会ってお話を聞いたりもした。

でも待って?

それって本当に「行動」って言えるかな?

ただ知識を収集するだけで、それだけで目標を達成できるのかな?

実際、僕がやっていたのは、成功者のノウハウをコレクションすることだった。

成功者の「ありがたいお言葉」に触れて、なんだか他人より賢くなった気がして、それで満足していた。

 

で、ある時、振り返ってみた。

そこにあるのは僕が努力してきた軌跡ではなく、本棚に詰まった自己啓発本と行動していない意識高い系との薄っぺらい繋がりだけだった。

実際に僕は、世の中に誇れる物を何一つ生み出せていなかったんだ。

僕は薄々気づいていた。

僕に足りないのは「知識」ではなく「実践」だと。

 

それから僕は「知識集め」も「人脈集め」もやめて、ひたすら「実践」にフォーカスすることにした。

その「実践」というのが、僕がまさに今書いているブログ。

目標に向けて淡々と積み重ねた結果、僕のブログはおかげさまで120記事を突破した。

まだまだブログで稼ぐには程遠いけど、それでも何も行動していない時よりかは、はるかに目標に近づいたと思ってる。

 

さて、もう一度質問!どのタイプになりたい?

  1. 目標もなく、ただ日々の仕事をこなす人
  2. 目標ばかり語り、実際には行動しない人
  3. 目標に向けて淡々と努力する人

いや、言わなくても分かっている。

君のお察しの通り「目標に向けて淡々と努力する人」になることを、僕はお勧めしている。

というのも、「目標に向けて淡々と努力する人」が一番有意義で、楽しそうな人生を送っていると思うから。

 

君がもし「目標もなく、ただ日々の仕事をこなす人」とか「目標ばかり語り、実際には行動しない人」になるというなら、ブラウザを閉じるといいと思う。

多分この先を読んでもきっとつまらないと思うし、役に立たないはずだ。

でも、もし君が「目標に向けて淡々と努力する人」になりたいというのなら、僕がこの先で語ることはきっと役立つと思う。

今の若者に伝えたいこと

ここからが本題。

僕が10代・20代の人に伝えたいことを話したいと思う。

目標を持とう

まず一つ目。

有意義な人生を送りたいなら、目標を持つべきだ。

人は目標がなければ成長しないし、努力だって続かない生き物だから。

僕は心の底から、人は目標を持つべきだと思ってる。

でもそれは僕だけじゃなく、色々な学者や成功者が同じように言っていることなんだ。

 

例えば、幸福について研究している心理学者のソニア・リュボミアスキーって人がいるんだけど、

その人も人生の幸福度を高める秘訣として「目標達成に全力を尽くすこと」を挙げている。

彼女いわく、人生の目標を持ち、努力することで、自分の人生を自分でコントロールできる感覚が得られるそうだ。

そして、自分の人生をコントロールしている感覚が幸せに繋がるのだとも。

 

あとは、Facebookの社長マーク・ザッカーバーグも母校のハーバード大学で、

人生には目的が必要であり、目的こそが真の幸福を作るんだって言ってます。

※ちなみに、ザッカーバーグが言ってる「目的」っていうのは、ここで使っている「目標」と同じ意味ね。

 

とにかく僕が伝えたいのは、人生に目標を持つべきってこと。

目標といっても、「世界に平和をもたらす」とか「世界から貧困や差別をなくす」とかそんな壮大な目標じゃなくていい。

なんでもいいから、自分が納得する目標を設定してみようってことです。

 

じゃあどうやって人生の目標を作るのか。

それをこれから説明するね。

 

人生の目標の作り方

僕は、人生には主に5つの要素があると考えている。

「衣・食・住」と、それを実現するための「金」、

そして金を手に入れるための「働」の全部5つ。

 

だいたい想像つくと思うけど、

  • 衣…着るもの
  • 食…食べるもの
  • 住…住むところ
  • 金…月収
  • 働…働き方

こういうことね。

 

「衣・食・住・金・働」

この5つの要素をどの程度満たすのか、まずはざっくりでいいからメモ帳とかに書いてみよう。

ちなみに僕はEvernoteっていうメモ帳アプリに書いてる。

僕の場合は、「衣」や「食」にはあまりこだわりがなかった。

だけど、南国で海が見えるようなのんびりとした場所に「住」みたいと思ってた。

となると、タイとかマレーシアみたいな東南アジアに住むのが適しているんじゃないかって結論に達した。

 

「衣・食・住」が決まったら、次はこれを実際に実現するのに、どれくらいのお金が毎月かかるんだろうって調べるんだ。

理想ばかり頭で描いても仕方がない。現実的にお金のことも考えよう。

僕は調べた結果、自分が望む「衣・食・住」を満たすのに、月収10万あれば可能だと思った。

万が一目算が狂っても、30万あれば豊かに暮らしていけると思ってる。

 

最後は働き方を考えよう。

働き方を考える上でヒントになるのが、さっき書いた「衣・食・住・金」のメモ。

これらの条件を満たせる働き方を書いていこう。

僕の場合は、インターネットで稼ぐ方法しか思いつかなかった。

タイで現地法人に就職したら、月10万の収入も稼げるか分からないし、何より言葉の壁がある。

でもインターネットを使ったビジネスなら、月10万の収入は稼げるかもしれないし、言葉も気にしなくていい。

と、こんな感じで、「衣・食・住・金・働」についてメモしていく。

すると、理想の自分像がぼんやりと見えてくると思う。

 

理想と現実のバランスをとって考えよう

一つ注意点なんだけど、あんまりにも非現実的な目標はNG。

衣食住にしても、最大限の贅沢じゃなくて、これぐらいならだいたい満足できるかなというレベルで。

理想の月収も、非現実的な額じゃなくて、衣食住を満たせる最低限の金額。

働き方も、寝てるだけで収入が手に入るとかじゃなく、現実的な働き方。

世の中には、目標は高いほどいいみたいなことを言う人がいるけど、僕はそうは思わない。

高い目標は掲げるだけで満足してしまうからだ。

そうじゃなくて理想と現実のバランスをとりながら目標を考えるほうが、実際目標までの道のりをリアルに想像できるはずだ。

 

「衣・食・住・金・働」が決まったら、それを実現するための手段を考えよう。

そこでキーになるのが、さっき書いた「働き方」の部分。

ここにヒントが隠されている。

 

例えば、僕の場合は「インターネットで稼ぐ」という方針だった。

ってことはインターネットで稼ぐための方法を調べればいいというわけだ。

僕が調べた中では、「ブログアフィリエイト」と「プログラミング」が有力な手段だと感じた。

ここまで決まったら、もう動き始めていい。

動き始めていく中で、「やっぱこの手段は自分に不向きだな」とか、「これなら続けられそうだ」とかいろいろ出てくると思う。

その段階入ったら、努力を継続するために、さらに具体的で細かい目標を考えればいいと思う。

 

とにかくざっくりとした目標が決まったら、すぐ動くのが大切なんだ。

目標ばかり語っている人間になりたくはないだろう。

ノウハウコレクターになるな

多くの人は、目標を設定するところまではできると思う。

でも残念ながらそこまでなんだ。

9割以上の人は、目標を設定しただけで実際には行動しない。

実業家のホリエモンも同じようなことを言っている。僕も同意見だ。

 

大抵の人は目標を持ったとして、より効率良く目標に到達できる方法を考える。

で、行動プランを考えることで満足してしまう。

これが罠なんだ。

 

この罠にハマるとかなり厄介。

例えば、自己投資と称して、自己啓発本を買いあさったり、セミナーに出席したり、成功者の助言を聞いたり……

それで、つい行動した気になってしまう。

で、肝心の「実践」をサボってしまう。

昔の僕みたいにね。(僕は短時間で気づいて本当に良かった)

 

本を読んだりセミナーに出席して実際には全然行動しない人は、「ノウハウコレクター」とか「セミナー渡り鳥」なんて言われたりするんだけど、

君がもし本気で目標を達成したいと考えているなら、「ノウハウコレクター」になるべきじゃない。

 

大切なのは、動きながら考えること。

例えば、プログラミングで稼ぎたいなら、実際にプログラムを書いて、何かサービスを作ってみるとか。

ブログで稼ぎたいなら、実際にブログを書いてみるとか。

何より価値があるのは、君が実際に行動して獲得した生の経験なんだ。

実践から得た知識・経験は、本やセミナーで紹介されるビジネス知識よりもはるかに実用的だと断言できる。

目標達成には努力が伴うことを知ろう

目標を持った人はだいたいこう考えるんだ。

「努力を省ける方法はないだろうか」

「目標をラクに実現できる方法はないだろうか」

「サクッと稼げる方法ないかなぁ」

ご多分にもれず、昔の僕もそうだった。

僕はもともと効率主義で、「努力」というおっさんたちが好みそうな言葉が大嫌いだった。

自慢じゃないけど、物心ついてからここ最近まで、僕はずっと「努力」を拒み続けた男だった。

目標達成には、効率的なやり方が存在し、効率的なやり方をすれば努力しなくても達成できると本気でそう思っていた。

 

でも実際には、努力せずに達成できる目標はなかった。楽して稼げる方法もなかった。

人生に近道なんてない。

僕は人生の割と早い段階でこの事実に気づけて良かった思う。

 

どうして「努力せずに達成できる目標はない」と言えるか?

それは、そもそも今の君が努力せずに達成できる目標は、すでに達成されているはずだから。

よくよく考えてみれば分かるけど、数日間サクッと作業して、なんの苦労もせずに、それで簡単に達成できるような目標はそもそも設定する必要があるか疑問だよね。

おそらく君は努力を要する目標を設定した。

だから努力は絶対的に必要なんだ。

 

じゃあ、「楽して稼げる方法」はないだろうか?

残念だけど、この答えも実は「NO」だ。

簡単に説明すると、楽して稼げる仕事はみんながやり始める。

みんながやり始めると、そのうち努力した人だけが、利益を総取りする状態になる。

すると、その仕事は稼げなくなるというわけ。

この原理は、説明すれば小学生でも理解できると僕は思う。

でも実際には、このことを理解しきれていない人が多い。

 

「どっかに楽して稼げる仕事が転がっていないだろうか」と。

「みんなが気づいていないビッグチャンスがあるんじゃないだろうか」と。

「みんながあくせく働く中、うまいこと抜け駆けできないだろうか」と。

頭の片隅でそう思っている人は多いと思う。

だけど、何度でも言いたい。

楽して稼げる方法はないんだ。

 

実際、僕も楽して稼ごうとする人をよく見かける。リアルでもネットでもね。

けど、そういう人はラクして稼げないと分かると、だいたい半年以内に辞めていく。

一応言っておくと、ブログアフィリエイトやメルマガ、SNSコンサル、オンラインサロン、仮想通貨とかも、ちょろっと調べればラクに稼げるとか思われがちだけど、ラクには稼げないからね。

なんにしたって、努力が不可欠です。

 

最近は人と人が簡単に繋がれる時代になった。

その影響もあってか、楽して稼げるって甘い言葉にそそのかされて、自己投資だと言われて、高額な情報商材を売りつけられて、借金を背負ってしまう若者は後を絶たない。

だけどこれを読んでいる君は、賢い人間だと信じている。

 

君が頼るべきは、楽して稼げるを謳った本や情報商材じゃない。

頼るべきは、自らの努力だ。

君が知るべきは、努力を省ける方法じゃない

知るべきは、努力を継続させる方法だ。

時として、努力に裏切られることもあるかもしれない。

でも、ネット上に流れる「ラクに稼げる方法」よりも、はるかに信頼できる存在だ。

目標に向けて淡々と努力しよう

そろそろまとめに入ろうと思う。

僕が伝えたいことは3つ。

  • 目標を持とう
  • ノウハウコレクターになるな
  • 目標達成には努力が伴うことを知ろう

目標に向けて淡々と努力していくと、徐々にレベルアップしていることに気づくと思う。

すると、君はもっともっと人生を好きになるはずだ。

 

僕が言えることはここまで。

君は自分が理想とする未来に向けて、全力で行動していってほしい。

大丈夫、君ならいけるよ。

頑張ってください。

応援しています。

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